Chef-d'oeuvre

Chef-d'oeuvre

MeS The Funk

シェドゥーブル

メス ザ ファンク

発売日
2021.04.21
レーベル
Swing Wonder Lab
規格
DIGITAL

南・鎌倉発、lo-fi や Trap Sound が融合した現行ブーム・バップスタイルを追求する次世代の ビートメイカー「MeS The Funk」。 自らミックス・マスタリングまでを手掛けるビートメーカーであり、DJ や料理人としても活躍する マルチな才能が放つドープなビートスタイル E.P が完成!
鎌倉、藤沢の湘南エリアを中心に「Rusty Juke」として10代の頃からDJ活動を行うなかで、9th WonderやStatik Selektahの影響を受けビートメイクを開始。2020年にビートメイカーとして「MeS The Funk」名義でファーストアルバム「Local Made」を、同じく湘南エリアを中心に活動する「P.H.B」や「ENEMY」、NYを拠点にする「Omen44」、DLIP Recordsから「RYHME BOYA」と共にリリース。同年には「ENEMY」との共作でアルバム「見聞録」をリリースした。
2021年の年始早々には大阪で活躍する要注目のラッパー「S-Kaine」と地元「ENEMY」の3人の名義でリリースしたジョイントE.P「古今東西」が話題となり、活動の幅をローカルから全国へと移行。
今作「Chef-d’oeuvre」では、アグレッシブに日々ビートメイクを行う中で生まれた、ブーン・バップスタイル全開の傑作ビートソースを中心に、鎌倉を拠点に活動する若手期待のユニット「S.P.C」による「Night Cruising」や、UMBのMC BATTLEでの優勝経験を持つラッパー「句潤(クール)」をフィーチャーした「Mo Flame」、茅ヶ崎が生んだドープネス「DIRTY JOINT」をフィーチャした「Slow Burning」を収録した「MeS The Funk」としての1st E.Pが完成。プロデュースからミックス・マスタリングに至るまで全て「MeS The Funk」が制作、ジャケットアートワークは「Nomore Sid & zk」が担当。
また、湘南の海沿いを走るルート134にちなんで134本限定でリリースされるカセットテープにはボーナストラックとして追加の
ビートソースが収録される。

TRACK LIST

DISC1

01
Jazzy Sauce
02
Night Cruising feat. S.P.C
03
Smoke Break
04
Biscuit
05
Mo Flame feat. 句潤
06
Rossini feat. te$rah
07
Slow Burning feat. DIRTY JOINT
08
Sorbet
09
DIRECT of Drum Sauce
10
RANDOM of Drum Sauce
11
MIND of Drum Sauce
12
NO SLEEP of Drum Sauce
13
FALL of Drum Sauce