Shoko & The Akilla

Shoko & The Akilla

Shoko & The Akilla

ショーコ アンド ザ アキラ

ショーコ アンド ザ アキラ

発売日
2020.08.12
レーベル
PAPILLON / AWDR/LR2
規格
DIGITAL/CD

コアな音楽ファンの間で噂を呼んでいる湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオ、Shoko & The Akilla。
2019年秋頃より楽曲制作をスタート。ドラムと鍵盤に森俊也(Matt Sounds、KODAMA AND THE DUBSTATION BAND)、ベースに大林亮三(SANABAGUN.、RYOZO BAND)、鍵盤に林祐輔(ゆうやけしはす)からなるバンドを編成。思い出野郎Aチームより、トランペットに高橋一、トロンボーンに山入端祥太をゲストに迎えてレコーディングを敢行した。

今年3月に先行シングルとして配信&7インチレコード(即日完売)をリリースして注目を浴びた初のオリジナル楽曲「側にいれば」を筆頭に、浮遊感が漂うアシッド~サイケデリックな要素を纏った「Earthy Smells」、小気味いいリズム&ブルース「日曜の昼下がり」、ロックステディ・ナンバー「My Only Chef」といった彩り豊かなオリジナル楽曲群に加え、彼らが影響を受けているアーティスト達のカバー「Muriel(原曲:Alton Ellis)」、「My Summer Love(原曲:Ruby & The Romantics)、「Blue Yes Blue(原曲:Dawn Penn)」など、全10曲を収録。
清々しさが溢れる、風通しの良いアルバムに仕上がった。

レコーディング&ミックスは中村督(POTATO STUDIO)、マスタリングは山崎翼(Flugel Mastering)が手掛けている。
Levi’s TAILOR SHOPによるオリジナル刺繍をあしらったジャケット・アートワークにも注目して欲しい。

TRACK LIST

DISC1

01
Intro
02
Earthy Smells
03
Muriel
04
日曜の昼下がり
05
My Summer Love
06
夢のような
07
側にいれば
08
My Only Chef
09
Blue Yes Blue
10
Oyasumi Song