優しいアコースティックサウンドから紅一点、シンセサイザーの印象的なフレーズから始まるこの楽曲は作品ごとに変化する坂口裕樹アレンジを象徴するものとなっている。 音数を増やし厚みを増した都会的なサウンドに柔らかな歌声が混ざり合い、独特のハーモニーを作り出す。
DISC1