VOAニュースフラッシュ 2019年度版

VOAニュースフラッシュ 2019年度版

ALC PRESS INC.

ブイオーエーニュースフラッシュニセンジュウキュウネンドバン

アルク

発売日
2019.10.23
レーベル
ALC PRESS INC.
規格
DIGITAL

VOA発信のニュースで2018年の重要な出来事を振り返り、リスニング力を徹底強化!話題の単語が繰り返し自然に耳に入るから、語彙学習にも最適。手加減なしの「生素材」、本場のニュースが「英語でわかる」耳になる!

■注目の人々の「生の声」で耳を鍛える
本物のニュース音声を使用しており、言い直しや言いよどみも含む「自然な英語」に触れられます。トランプ大統領、エリザベス女王、アントニオ・グテーレス国連事務総長…など世界のリーダーから、マーク・ザッカーバーグ氏(FacebookのCEO)ら企業のトップまで、著名人・一般市民も登場。グローバルで多彩な英語の耳慣らしができる1冊です。

■多彩なジャンルのニュースから、「注目の単語」が分かる
国際情勢から日常的なニュースまで、本書で扱う単語には時事用語も日常頻出語も満載

TRACK LIST

DISC1

01
001_EU離脱へ―衰退へと向かう英国の影響力
02
002_世界の指導者は「米国第一主義」をどう受け止める?
03
003_トランプ大統領、国連総会でグローバリズム拒否を宣言
04
004_中国の「一帯一路」政策に米国が対抗措置
05
005_米国がかき乱すG20の結束
06
006_平昌五輪をめぐる北朝鮮・韓国・米国の思惑
07
007_内戦が続くシリアの「失われた世代」 国の将来にも重大な影響
08
008_コモンウェルスの存在意義を自問する英国
09
009_トランプ政権、イスラエルの米大使館をエルサレムに移転
10
010_史上初の米朝首脳会談 「非核化」と「安全保障」で合意
11
011_FIFAワールドカップ開催で隠されたロシアの人権問題
12
012_「あと2年」トランプ大統領に残された外交の舞台
13
013_第一次世界大戦終結から100年 仏マクロン大統領が「欧州軍」に言及
14
014_欧州に押し寄せる移民 寛容なスペインが「玄関口」に
15
015_米トランプ政権、鉄鋼とアルミへの関税で自由貿易に横やり
16
016_自律走行、スマホ連携……N.Y.オートショーに最新車が集結
17
017_スーパーのプラスチック包装が食品ごみを増やす?
18
018_第4次産業革命がもたらす国家レベルのチャンスとリスク
19
019_ファッション業界でも進むジェンダーニュートラル
20
020_高失業率のイラク 若者起業のフードトラック・ビジネスが成功
21
021_トルコ通貨が暴落 輸入医薬品不足で病人に打撃
22
022_加熱する米中貿易戦争で世界経済に暗雲
23
023_#MeToo、#NoMore運動が世界の都市に拡大
24
024_フロリダ銃乱射事件を受け高校生らが「命のための行進」
25
025_キング牧師暗殺から50年、今なお鮮明なメッセージ
26
026_米国スポーツ界にはびこる選手虐待と隠ぺい体質
27
027_「親子引き離し政策」の収容施設をメラニア米大統領夫人が訪問
28
028_ハリケーン被災地でのペット支援ボランティア
29
029_急激な都市化がもたらす住まいの危機
30
030_米中間選挙で史上最多数の女性が当選
31
031_辞書サイトが選んだ「今年の一語」は「misinformation(誤情報)」
32
032_変わる運動のスタイル変わらない肥満
33
033_車いすの物理学者、スティーヴン・ホーキング博士が死去
34
034_南極大陸の氷の融解量、この5年で過去3倍に
35
035_WHO、ゲーム依存症を「病気」と認定
36
036_西日本で記録的な集中豪雨
37
037_AIの最新技術で自動翻訳の黄金時代が到来
38
038_プラスチックごみ削減を目指し植物繊維のストローを開発
39
039_キログラムの定義が130年ぶりの改定へ
40
040_「角のない乳牛」を作り出した遺伝子「編集」
41
041_英ハリー王子と米女優メーガン・マークルさんが結婚へ
42
042_ロヒンギャの「集団虐殺」 刑事訴訟に向け調査
43
043_フランスの労働者が窮状を訴える「黄色いベスト運動」
44
044_アフリカで急成長のオンラインショッピング
45
045_中国と米国の「5G」覇権競争
46
046_フェイクニュースを見極める新しいリテラシー教育
47
047_人種間融和を訴えたロバート・ケネディの暗殺から50年
48
048_アルコールがDNAを損傷、がんの原因にも
49
049_環境と人体に優しい海藻由来の日焼け止め開発
50
050_「人間に似過ぎるロボット」はなぜ不気味なのか?