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京音-KYOTO- 2019
2019.02.15
event

サーキットイベント「京音-KYOTO- 2019」が6月22、23日に開催決定。4月18日には初の大阪でのイベントも発表。出演にNABOWA、アナ、蔡忠浩(bonobos)。

京音-KYOTO- 2019京都を中心としたレーベル、ライブハウス、ラジオ、TSUTAYA店舗で、2015年より共同企画・運営してきた参加型音楽プロジェクト「京音-KYOTO-」が、サーキットイベント「京音-KYOTO- 2019」を2019年6月22日(土)、23日(日)に、磔磔、KYOTO MUSE、METROの京都市内3会場のライブハウスで開催することを発表した。
さらに前日6月21日(金)には、Live House nanoにてサテライトパーティーが行われる。
またイベントの発表を記念して、「京音-KYOTO-」初の大阪公演も4月18日(木)に開催することとなり、「京音-KYOTO-」プロジェクトメンバーであるbud musicからNABOWA、SECOND ROYAL RECORDSからはアナ、そしてゲストに蔡忠浩(bonobos)の出演が決定した。

◆「京音-KYOTO-」公式ページ ⇒ http://www.ky-o-to.com


「京音-KYOTO- 大阪編」出演アーティスト

NABOWANABOWA
京都を拠点に活動している4人組インストゥルメンタル・バンド。現在までに5枚のアルバムをリリース。国内外大型フェスへの出演や、近年は、台湾3都市ツアー、香港ワンマンを行うなどライブアクトとしてアジアでも高い評価を獲得している。
Member| YU KAWAKAMI (drums | piano), KANADE KAGEYAMA (guitar), HIRAKU YAMAMOTO (violin), ITARU HORIKAWA (bass)
HP|  http://www.nabowa.com
Instagram|  https://www.instagram.com/nabowa_jpn
Twitter|  https://twitter.com/nabowa
Facebook|  https://www.facebook.com/nabowa


アナアナ
福岡出身、現在は東京を拠点に活動する2人組。結成は2人が中学生の時、2005年にソニーミュージックからデビュー、2010年にSECOND ROYAL RECORDSに移籍。デビュー当時から変わらないセンチメンタルな日本語詞、2人の織りなすキャッチーで耳に残るメロディやギターフレーズを様々なフォーマットで作品にし、現在までに5枚のアルバムをリリース。2019年3月6日、待望の新作『時間旅行』をリリースする。
http://www.a-naweb.net/


蔡忠浩(bonobos)蔡忠浩(bonobos)
1975 年産まれ、関西出身。bonobosのボーカル&ギターで作詞曲担当でもある。酸いも甘いも、多少包み隠しながら書く、人間味のある歌詞と、言葉にならない気持ちを音に変換させ、音楽を作り、奏でる。ここ数年はバンドやソロ活動の枠を越え、舞台の音楽監督や映像への音楽提供なども行う。
http://saichung-ho.com/


【イベント情報】

「京音-KYOTO- 大阪編」
■2019年4月18日(木) @大阪 梅田Shangri-La
OPEN 19:00 / START 19:30
出演:NABOWA / アナ / 蔡忠浩(bonobos)
[チケット]
adv¥3,500 / door¥4,000 (+1drink ¥600)
一般販売:2019年2月15日(金)12:00より販売開始
チケットぴあ ( https://t.pia.jp / 0570-02-9999 / Pコード:142-886 )
ローソンチケット ( http://l-tike.com / 0570-084-005 / Lコード:52810 )
e+ ( https://eplus.jp/sf/detail/285……1-P0030001 )

「京音-KYOTO- 2019」
■2019年6月21日(金) @Live House nano ※satellite party
■2019年6月22日(土) @磔磔 KYOTO MUSE / METRO ※night event
■2019年6月23日(日) @磔磔 KYOTO MUSE


「京音-KYOTO-」

ライフスタイルの中で常に音楽に触れている人たちが企画を通じて繋がることで、新しい音楽に出会い、「発見」「発信」「共有」することを目的とした音楽プロジェクト「京音-KYOTO-」。
2015年の発足以来、コンピレーションCDのリリースをはじめ、京都周辺のTSUTAYAを中心にしたライブ出演者CDの限定レンタル、地元の音楽・アーティストを発信する年3回の無料ライブなど「発信・発見・共有」の様々な企画を実現してきた。また3年連続開催となった「京音-KYOTO- サーキットライブ」(2018年2月3日~4日実施)では、過去最多となる総勢39組のアーティストがパフォーマンスを披露するなど年々注目が高まっている。