Quiet Spark #3
2018.11.30
event

カクバリズム Presents “Quiet Spark #3” 2019年1月12日(土)渋谷CLUB QUATTROにて開催決定!

Quiet Spark #32019年1月12日(土)渋谷QUATTROにてカクバリズム主催イベント”Quiet Spark #3″の開催が決定しました!
2008年より不定期で開催しているこちらの企画を久しぶりに2019年の年始に開催します!
出演はcero髙城晶平のソロプロジェクト”Shohei Takagi Parallela Botanica”、VIDEOTAPEMUSICのカクバリズム勢に加え、折坂悠太を迎えた3マンでお届けします!
チケットは12/2(日)より各プレイガイドにて一般発売開始です。


KAKUBARHYTH Presents “Quiet Spark #3”

■2019年1月12(土) @渋谷 CLUB QUATTRO
OPEN 17:15 / START 18:00
TICKET 前売¥3,500(D代別)
2018.12.02(日)10:00~チケット一般発売開始
チケットぴあ (Pコード: 137-337)
ローソンチケット (Lコード: 74450)
e+
・LINE TICKET

LIVE : Shohei Takagi Parallela Botanica / VIDEOTAPEMUSIC / 折坂悠太
DJ : TBA

INFO : HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
◆カクバリズム Official Web Site ⇒ http://www.kakubarhythm.com


Shohei Takagi Parallela Botanica

髙城晶平(cero)のソロプロジェクト。


VIDEOTAPEMUSIC

地方都市のリサイクルショップや閉店したレンタルビデオショップなどで収集したVHS、実家の片隅に忘れられたホームビデオなど、古今東西さまざまなビデオテープをサンプリングして映像と音楽を同時に制作している。VHSの映像とピアニカを使ってライブをするほか、MV制作、VJ、DJ、イベントのオーガナイズなど活動は様々。MVでは盟友ceroを始め坂本慎太郎、小島麻由美、NRQなどジャンルレスに手がける。ほかにもモデル、女優の菊池亜希子のムック本「マッシュ」のCM映像、楽曲も製作。ライブにおいては、クラブシーンからインディペンデントシーンまで幅広く活動。ダンスミュージックとしての下地に、近年盛り上がりを見せつつあるムード音楽やラウンジミュージックの文脈から繰り出すポップでメロウなメロディは絶妙であり、映像のセンス含め、まさに洒脱な音楽を作り出している。昨年秋にリリースした2ndアルバム「世界各国の夜」は全国各地で大好評ロングセールス中。
2016年5月に配信限定シングル「Sultry Night Slow」(カクバリズム)リリース、7月にはceroとのコラボレーション編成の「VIDEOTAPEMUSIC×cero」としてフジロックフェスティバル出演、12月に坂本慎太郎との共作 LP「バンコクの夜」(em records)、2017年1月に7inchシングル 「Kung-Fu Mambo」(雷音レコード)リリースと引き続き精力的に活動中。
そして2017年10月、満を持して3rdアルバム「ON THE AIR」をリリース。
映像のみならず音楽との双方向でゆらゆら踊れる夜を演出する、そんな素敵な男がVIDEOTAPEMUSICである。
http://videotapemusic.tumblr.com/


折坂悠太

平成元年、鳥取生まれのシンガーソングライター。
幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。
2014年、自主製作ミニアルバム『あけぼの』を発表。
2015年、レーベル『のろしレコード』の立ち上げに参加。
2016年には自主1stアルバム『たむけ』をリリース。その後は合奏(バンド)編成でのライヴも行う。
2017年8月18日には、合奏編成にて初のワンマンライヴとなる「合奏わんまん」を代官山 晴れたら空に豆まいてにて行い、チケットは完売。同日より合奏編成で録音した会場限定盤「なつのべ live recording H29.07.02」を販売開始する。
2018年1月17日、合奏編成による初のスタジオ作EP「ざわめき」をリリースする。
2018年2月より半年かけて、全国23箇所で弾き語り投げ銭ツアーを敢行し話題を集め、FUJI ROCK FESTIVAL 2018、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO、New Acoustic Campなど夏フェスにも多数出演することが決定する。そして、10月3日に最新作『平成』をリリース。リリースツアーは全公演完売となる。

独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。その音楽性とライヴパフォーマンスから、宇多田ヒカル、ゴンチチ、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、伊集院光、小山田壮平(ex: andymori)、坂口恭平、寺尾紗穂らより賛辞を受ける。

折坂悠太うえぶ(Official Web): http://orisakayuta.jp/
折坂悠太(Twitter): http://twitter.com/madon36
折坂悠太いんふぉ(Twitter): http://twitter.com/orisakayuta
折坂悠太ふぉと(Instagram): http://instagram.com/orisakayuta