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【阿部海太郎】NHKのテレビ番組のために書き下ろし、 幅広い層から反響を呼んでいた楽曲の数々を、自らの視点で再構成した 5枚目となるオリジナルアルバム『Cahier de musique 音楽手帖』12月21日発売決定!

阿部海太郎 / アベ ウミタロウ類い稀な知性と感性を発揮しながら、どんな場面でも音楽の可能性の探求に挑み続ける阿部海太郎が、5枚目となるオリジナルアルバム『Cahier de musique 音楽手帖』をリリースします。
近年、NHKのテレビ番組のために書き下ろし、幅広い層から反響を呼んでいた楽曲の数々を、阿部が自らの視点で再構成しました。
美術教養番組、旅番組、ドラマ とジャンルは異なっても、そこで表現されようとする心情に丁寧に寄り添いながら、「手帖」に書きつけた音楽の数々がまとめあげられたアンソロジーは、架空のランドスケープを浮かび上がらせるようです。
『京都人の密かな愉しみ』(BSプレミアム)のエンディングで視聴者の心を掴んだ、武田カオリが歌う「京都慕情」のアレンジ曲も収録。
クラシカルな中に革新性、感情的な中にロジックがある、阿部海太郎の音楽世界が凝縮されたアルバムです。
アートディレクションはK2の長友啓典。世代を超えた縁の記念碑的なジャケットが生まれました。

(PHOTO : Ryo Mitamura)


【リリース情報】

阿部海太郎 『Cahier de musique / 音楽手帖』阿部海太郎 『Cahier de musique / 音楽手帖』

2016.12.21 発売
DDCM-8005 / ¥2,800+税
レーベル : Theatre Musica

[収録曲]
01. Moments Musicaux – Prélude 楽興の時 <プレリュード>
02. Moments Musicaux – Choral 楽興の時 <コラール>
03. Miyako Sawafuji 沢藤三八子
04. Scène I, Kyoto 京都 、第一景
05. Repérages pour piano ピアノのためのルペラージュ
06. Chemin effacé 消えた道行き
07. Reflections in a palace lake 京都慕情
08. Rondeau 輪舞曲
09. Scène II, Kyoto 京都 、第ニ景
10. Autour de l’amandier en fleur 扁桃の木の下で
11. Dans l’amandier en fleur 扁桃の木の上で
12. Rêverie 夢想曲
13. Scène III, Kyoto 京都 、第三景
14. Gavotte ガヴォット
15. Edward Heathrow エドワード・ヒースロー
16. Boîte à biscuits 菓子折
17. Scène IV, Kyoto 京都 、第四景
18. Moments Musicaux – Thème 楽興の時 <テーマ>
19. Repérages ルペラージュ
20. Sequenza セクエンツァ

*収録曲番組:『世界で一番美しい瞬間』(2014~2016)『京都人の密かな愉しみ』(2015~)『日曜美術館』(2015~)、『ふれなばおちん』(2016)

【阿部海太郎 Umitaro ABE】

1978年生まれ。作曲家。東京藝術大学と同大学院、パリ第八大学第三課程にて音楽学を専攻。
自由な楽器編成と親しみやすい旋律、フィールドレコーディングを取り入れた独特で知的な音楽世界に、多方面より評価が集まる。
故蜷川幸雄演出作品の劇音楽を度々担当したほか、舞台、テレビ番組、映画、他ジャンルのクリエイターとの作品制作など幅広い分野で作曲活動を行う。

これまでに発表したアルバムは、留学時代に制作し音楽とフィールドレコーディングに対する独特な視点や作曲力が注目された『パリ・フィーユ・デュ・ カルヴェール通り6番地』(2007年)、クラシックを土台にした自由な編成の室内楽を聴かせた『SOUNDTRACK FOR D-BROS』(2008年)、アンサンブル楽曲を中心に様々な音の構築に挑んだ『シネマシュカ、ちかちかシネマシュカ』(2012年)、文化施設「クレマチスの丘」のために作曲した曲を収録したアルバム『The Gardens -Chamber music forClematis-no-Oka』(2013年)。
『シネマシュカ、ちかちかシネマシュカ』では、シングルカットとして7インチアナログも発表した。

http://www.umitaroabe.com/

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