80KIDZ / エイティーキッズ
2016.03.01
release

80KIDZニューアルバム『5』詳細決定。グッドでポップで前衛的尚且つ80KIDZの育った”エレクトロ”を感じさせる2016年重要作。

80KIDZ / エイティーキッズ80KIDZ、2014年9月にリリースした『FACE』以来1年半振り、5THアルバム『5 (ファイヴ)』。
feat.アーティストとしてKenKen、Maika Loubté、Antoine Hilaire (JAMAICA)、Capeson、Benny Smith、HAPPY、OBKRが参加。
グッドでポップで前衛的尚且つ80KIDZの育った”エレクトロ”を感じさせる2016年重要作。
大阪、名古屋、盛岡、東京でのリリース・ツアー【80KIDZ『5』RELEASE LIVE TOUR】も決定。


【リリース情報】

80KIDZ / 580KIDZ『5』

2016.03.23 Release
DDCB-12086 / ¥2,407+税
RELEASED BY AWDR/LR2

[収録曲]
01. Five
02. Vias (Album Version)
03. Gone feat. KenKen
04. J.M.F feat. Maika Loubté
05. Good and Best feat. Antoine Hilaire (JAMAICA)
06. Joke
07. Ciao
08. In My Place feat. Capeson
09. Middle of Anywhere feat. Benny Smith
10. Baby feat. HAPPY (Album Version)
11. Doubt feat. OBKR


80KIDZ『5』RELEASE LIVE TOUR

■ 2016年5月3日(火・祝) @大阪 心斎橋 JANUS
open 17:30 / start 18:00
お問い合わせ : GREENS 06-6882-1224

■ 2016年5月4日(水・祝) @愛知 RAD HALL
open 17:30 / start 18:00
お問い合わせ : ジェイルハウス 052-936-6041

■ 2016年5月7日(土) @盛岡 CLUB CHANGE WAVE
open 17:30 / start 18:00
お問い合わせ : CLUB CHANGE WAVE 019-613-6618

■ 2016年5月15日(日) @東京 LIQUIDROOM
open 17:00 / start 18:00
お問い合わせ : H.I.P. 03-3475-9999

[全国共通]
立見 : ¥3,500(税込・入場時別途ドリンク代) ※3歳以上有料
企画制作 : PARK
協力 : AWDR/LR2 / SPACE SHOWER MUSIC

[チケット発売詳細]
プレイガイド一般発売日 : 2016年2月27日(土)
e+ / ローソンチケット / チケットぴあ 0570-02-9999 / iFLYER


【80KIDZ (エイティーキッズ)】

80KIDZ / エイティーキッズ2007年1月に結成。自主制作で2枚のMIX CDをリリース後、数々の海外アーティストとの共演を経て楽曲制作を開始。
オリジナル楽曲やリミックスがSNSを通じて瞬く間に世界中で話題となり、初期作品集の12”シングル『DISDRIVE EP』(2008/04)は即完売を記録。
続く初のオリジナルCD作品『Life Begins at Eighty』(2008/08)はEPとしては異例のビッグ・セールスを記録した。
年間ベスト・アルバムの1つとして高い評価を獲得した1stフル・アルバム『This Is My Shit』(2009/04)、CSSのLovefoxxxをフィーチャーした表題曲を含むミニ・アルバム『SPOILED BOY』(2010/06)、iTunesの総合ランキングで1位を獲得する等大ヒットを記録した2ndフル・アルバム『WEEKEND WARRIOR』(2010/10)、ロックとダンスの垣根を越え幅広い層に受け入れられた3rdアルバム『TURBO TOWN』(2012/04)等、順調にリリースを重ね、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN、COUNTDOWN JAPAN、SUMMER SONICをはじめとするビッグ・フェスに出演。
2013年にはダンストラックEPシリーズ『80(ハチ・マル)シリーズ』を始動。2014年9月24日に4thフルアルバム『FACE』をリリースした。


【KenKen (ケンケン)】

KenKen / ケンケンロックバンド・RIZE、Dragon Ash、the day等のベーシストとして活躍。
スターリンからジャニーズまで網羅し、そのカリスマ的な存在感と抜群のベースプレイは、音楽シーンの中で一目置かれている。
CM音楽としては、NTT docomo、AQUARIUS、資生堂uno、日清ココナッツサブレ、アニメ・スペースダンディでは独創的な音楽を展開、昨年末には報道番組NEWS ZERO内にて異例の長尺で取り上げられるなど、バンド以外での音楽活動も多岐にわたる。
2013年にはKenKen、ムッシュかまやつ、山岸竜之介によるスーパーファンクバンド・LIFE IS GROOVEを結成。
http://kenkenweb.net


【Maika Loubté (マイカ・ルブテ)】

Maika Loubté / マイカ・ルブテ日仏ハーフの宅録女性シンガーソングライター。平成生まれ。アーティスト名でもあるマイカ・ルブテは本名。
幼少期から十代を日本・パリ・香港で過ごし、14歳で作詞作曲・宅録を独学で始める。
有機的な歌声と独創的な電子サウンドからなるボーダレスなポップセンスが、国内外の耳の早い音楽ファンからの注目を集め、活動開始以降、高野寛・salyu×salyu・Buffalo Daughter・鈴木慶一・CIBO MATTO・菊地成孔らとの共演・客演を重ねる。
2016年3月2日、お台場科学未来館で開催されるゲーム企画展覧会『GAME ON』のイメージソングにも抜擢された楽曲「Universal Metro」をiTunes配信にてシングルリリース。
同曲を収録したニューアルバム『Le Zip』も今春発売予定。
MV・アートワーク全般で、Ykiki beatのMVなどを務める新進気鋭クリエイターMitch Nakanoとコラボレーションを果たす。
その他、音楽専門雑誌、Sound&Recording Magazineのレコーディング企画を元に結成された、大野由美子(Buffalo Daughter)+Neat’s+AZUMA HITOMIらによるアナログシンセサイザーカルテット「Hello, Wendy!」にもメンバーとして参加。
その他、数々のCM音楽や映画音楽、アパレルブランドのコレクションムービーの音楽なども務める。
http://maikaleboutet.com


【Antoine Hilaire (JAMAICA) アントワン・ヒレール (ジャマイカ)】

Antoine Hilaire  JAMAICA / アントワン・ヒレールAntoine Hilaire(アントワン・ヒレール)とFlo Lyonnet(フロー・リオネ)の2人からなる、パリ出身の人気インディー・ロック・バンドJAMAICA(ジャマイカ)。JUSTICEのXavier de Rosnayをプロデューサーに迎えて、ロックを定義し直すような大ヒット・デビュー・アルバム『No Problem』を2010年8月にリリース。ここ近年の新人洋楽アーティストとしては異例のセールスを記録したアルバムの先行シングル『I Think I Like U 2』のPVビデオをSO MEが担当したことや、『Short And Entertaining』が人気のコンピ・シリーズ『Kitsune Maison 9』に収録されたことでも話題に。また、さらには、デビュー前にも関わらずFuji Rock Festivalへ出演。注目度の高さから多くのファンに迎えられ、昼間のレッドマーキーを埋め尽くし、圧倒的なパーフォーマンスで真のライブバンドとしての評価も獲得。そして、JAMAICAは、タワーレコードの音楽情報誌bounceの2010年9月号向けに表紙を飾り、デビュー・アルバムの『No Problem』は、iTunes Japanの方では、2010年度エレクトロニック・チャート部門のブレークスルー・アルバムとまでもなっていった。2011年1月に行った初単独来日ツアーも好評だった彼らは、その年のSONICMANIAにも出演。そして、DAFT PUNK『Random Access Memories』とPHOENIX『Bankrupt!』のそれぞれのサウンド・エンジニアの元で制作した必聴のフレンチ・ギター・ロック・アルバムを堂々完成。その待望のセカンド・アルバム『Ventura』を引っさげて、SUMMER SONIC 2014へ出演!2015年には、シングル『Golden Times』をリリースし、日本で撮影したミュージック・ビデオも公開!また、東京での単独公演に加えて、沖縄で行われたCORONA SUNSETS MUSIC FESTIVALのヘッドライナーとして再来日を果たした。


【Capeson (ケイプソン)】

Capeson / ケイプソン1989年生まれ、東京出身の日本人シンガー・ソングライター。
幼少期をボストンで過ごし、アメリカの音楽文化を直に受けたことをきっかけに音楽活動を開始。
圧倒的な声量と繊細なファルセットに感動したTokyo Recordingsに請われ、2014年夏頃から密かに制作活動を開始。
OBKR(from N.O.R.K.)と若干24歳のプロデューサー・小島裕規と共に、1年以上の制作期間を経て「Portrait 1」を完成させる。
その音楽性は正統派R&Bの力強さと、UKオルタナティブに見られるような陰鬱さが見事に融合されており、類まれな存在感を放っている。


【Benny Smith (ベニー・スミス)】

Benny Smith / ベニー・スミスロンドン出身のシンガー/プロデューサーであり、様々な楽器を使いこなすマルチ・プレイヤー。
4人組ギター・ポップ・バンドCircuitsのメンバーとして活動し、2008年にリリースしたデビュー・アルバム『Bright As Midnight』は賞賛を浴び、リリース後に行なわれたUK、ヨーロッパ、日本を横切るツアーは3年間に及んだ。
現在はオーストラリア、シドニーで作曲家/プロデューサーとして活動している。


【HAPPY (ハッピー)】

HAPPY / ハッピー京都府綾部市出身、幼馴染み5人組により2012年1月11日に結成。
全員が複数のパートを担当し自由な発想で創られた楽曲がライブハウスシーンとSNSによる口コミで広まり、デビュー前にして2013年SUMMER SONIC出演をきっかけに注目が集まる。
2014年3月3日、初流通シングル『SUN』(TOWER RECORDS限定)リリース。
MTV [HOTSEAT]に選出され、タワーインディーチャート初登場1位(総合チャート3位)を記録。
同年3月12日からアメリカテキサス州オースティンで開催される世界最大の音楽見本市”SXSW”への 出演も含めたUSツアーを行う。計8都市10公演に出演し各地で大盛況となった。
2014年8月6日、1stアルバム『HELLO』をリリース。収録曲がSPACE SHOWER TV [POWER PUSH!]やFM802 [邦楽ヘビーローテーション]等に選出され、各誌・サイトの2014年ベストディスクにも多数選ばれる。
数々の大型フェスや国内ツアーを経て、2014年末にはバンド初となるワンマンツアー(東阪公演ソールドアウト)を開催。
今最も期待を集める21世紀音楽シーンの最重要バンド。
http://happyofficial.com/


【OBKR (オー・ビー・ケー・アール)】

OBKR / オー・ビー・ケー・アール1991年4月30日。24歳の音楽プロデューサー。R&Bユニット”N.O.R.K.”のボーカルとして活躍後、音楽レーベルTokyo Recordings設立。