10CM
2014.05.01
event

韓国音楽界の革命児、10CMの東京公演を再び!

10CMアイドル以外で初めて韓国国内最大のコンサート会場での公演を成功させるなど、韓国音楽界の歴史を塗り替える10CM。「アメリカーノ」のヒットを機にこれまでアイドル以外がインディーズと言われてきたジャンルをメジャーに引き上げ本国では、2枚のアルバムをリリース。日本では昨年「SUMMER SONIC2013」に出演。大橋トリオとのコラボ曲を配信し、同年9月には日本デビューアルバムをリリースした。「10CM Night~オヌルパメ」は、10CMがホストを努め日本人アーティストをゲストに迎える、日本でしか観られないオリジナル公演。2回目を迎える今回はシンガーソングライター矢野まきがゲスト。1999年に東芝EMIからデビュー。存在感のある歌声と独特な歌詞で熱狂的なファンに支持され、数々の伝説的なライブを残しながらも、2009年に活動を休止。活動再開を熱望されるアーティストとして、今なお、復活を望む声は止まない。今年部分的に活動を開始した矢野まきが「10CM Night」に登場!クォン・ジョンヨルと矢野まき。圧倒的なボーカル力を持つ2人が作る世界は見逃せない!

「10CM Night~オヌルパメ」

■公演日:2014年7月6日(日) 開場:16:30 開演 17:30
■会場:六本木SUPER DELUXE
■出演:10CM / ゲスト:矢野まき
■チケット:¥5.000 ( 税込・ドリンク代別)
※指定席完売後はスタンディングとなります。
■販売:先行発売 5/9( 金 ) より kokoreaにて発売(http://kokorea.net
一般発売 5/23(金) よりチケットぴあにて発売
※後日詳細発表
■お問い合わせ:TEL:03-6380-3868 ( 平日 11:00~17:00) kokorea 10CM Night 事務局


<10CM (シプセンチ)プロフィール>

10CM Night ~オヌルパネは、10CM がホストとなり、 日本のアーティストをゲストに迎えて行う日本限定ライブ イベントです。毎回10CM と日本人アーティストと出会 いセッションするコーナーがあります。 今回は、シンガーソングライター矢野まきを迎えます。 圧倒的な歌唱力を持つ、10CM のボーカル、クォン・ジョ ンヨルと矢野まきの共演は、新たな伝説となるはず! 最先端のコリアン・ミュージックをぜひ体験してください。
韓国音楽界の歴史を塗り替えたアコースティック DUO、10CM( シプセンチ )。
2010 年に韓国でデビュー。2011 年 MBC バラエティー番組「無限に挑戦」で話題に。同年にリリースしたシン グル「アメリカーノ」がメジャー系音楽配信チャートで1位を独占する。2011年にはファーストアルバ「1.0」 をリリース。アルバムチャートでも1位に。“韓国大衆音楽賞” で “最優秀ポップアルバム賞” 他受賞する。20 12年にリリースしたセカンドアルバム「2.0」では、“2012 Mnet MUSIC AWARD” を受賞。また” SONG OF YEAR” も受賞。AFTERSCHOOL のユニットである ORANGE CARAMEL とのコラボやドラマ「職場の神」「ゴールデンタイム」「ロマンスが必要2」の OST への参加でも話題に。2013 年 K-POP アイドルでも実現が難しいとされる韓国最大のコンサート会場 で、アイドル以外で初めてコンサートを開催し、また韓国音楽界に歴史を残した。韓国音楽界の改革者、10CM の日本デビューは、2013 年 8 月「SUMMER SONIC」出演、大橋トリオとのコラボ曲の配信から始まった。9 月には日本デビュー CD をリリース。11 月には、日本初の 10CM 公演「10CM Night ~ オヌルパネVol.1」を行いチケットは即完、プレミアムチケットになった。今回は2回目の日本公演となる。

http://www.10cm-kjmusic.com/


矢野まき<矢野まきプロフィール>

1999 年に東芝 EMI からシングル「初夏の出来事」でデビューしたシンガーソングライター。翌年発表の「大きな翼」がドラマ主題歌として起用され、幅広いリスナーから注目を集める。2000 年には亀田誠治をプロデューサーに迎えたセカンド・ア ルバム『そばのかす』を発表。その後、寺岡呼人プロデュース作品やセルフプロデュース作品他、6枚のオリジナルアルバム をリリース後、2009年に7枚目となるアルバム「本音とは愛よ」(松岡モトキ・プロデュース)を発表する。 存在感のある歌声と独特の歌詞で数々の伝説的なライブを残し、熱狂的なファンに支持されつつも、2009 年活動を休止。 2014 年、部分的に活動を再開し話題を呼んでいる。

http://yano-maki.com/