キヲク座
2021.03.24
release

童謡を再構築するキヲク座が、シングルを12ヶ月連続で配信リリースする”Songs of KOYOMI”。第一弾は、ゲストボーカルに小田朋美を迎えた「春が来た」。

キヲク座日本の童謡を現代の様々な音楽要素で再構築するキヲク座が、12ヶ月連続で毎月1曲、季節の歌を配信リリースする。
“Songs of KOYOMI”第一弾となる4月の歌は、童謡「春が来た」。

ゲストボーカルに小田朋美 [CRLK/LCKS] を迎え、絶妙なツインボーカルと重厚なバンドサウンドで、現代の都会的”春”を感じさせる楽曲となっている。
演奏には、亀坂英 [ツチヤニボンド](Gt.)、厚海義朗(Ba.)、杉浦秀明(Pf.)が参加。

“Songs of KOYOMI”ではこのあとも様々なゲストミュージシャンが登場する。
より色濃く、色彩豊かなアレンジとサウンドに期待してほしい。


◆キヲク座 “春が来た” (Official Teaser)
https://youtu.be/2sPRyK78j04


キヲク座 『春が来た』【リリースインフォメーション】

キヲク座
『春が来た』

2021年3月31日より各配信サイトで配信開始
https://ssm.lnk.to/SHC


【キヲク座 プロフィール】

2012年、日本の童謡をリハーモナイズして演奏するユニットとして結成。
2015年、”自分たちの聞きたい作品を作る”ことを追求し、メンバーが尊敬しファンであった ジョン・マッケンタイアやジョージ・タンデロ、オノセイゲンらを制作に迎え「色あはせ」を発表。 菊地成孔、堤幸彦監督、空気公団らが大絶賛のコメントを寄せた。
2016年「遊山」を制作。ライナーノーツを菊地成孔が執筆している。
2017年、六本木アートナイトにて「にゅー KEN-KEN-PA!」を企画・実演。
2018年2月、配信限定シングル「北風小僧の寒太郎」をリリース。世界遺産の富岡製糸場でミュージックビ デオを撮影。4月、レコードストアデイ限定商品としてLP「第一集」と7インチ「こきりこ節 / こきりこ節 dub version」がリリースされた。6月、配信限定シングル「ひらいたひらいた」をリリース。
2019年、NHK 名曲アルバムで「まどみちおメドレー」を制作。

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