中山うり
2020.08.26
release

中山うり|New Release「おそい光 / ホイアン」

中山うり今年6月に11枚目のニュー・アルバム「11」をリリースしたばかりの中山うり。
本人書き下ろしによる最新シングル「おそい光 / ホイアン」を早くもデジタル・リリース!
何年もあたためていたメロディにトロピカルなギターアレンジなどを加えて真夏の歌に仕上げた「おそい光」、アコーディオンのコブシが印象的なインストゥルメンタル楽曲「ホイアン」は、コロナ禍の自粛期間中でも脳内トリップできるナンバー!


中山うり『おそい光 / ホイアン』中山うり『おそい光 / ホイアン』

2020.08.26 Release
DIGITAL SINGLE / USB-004
Released by A.O.I / Tuff Beats
Digital Distributed by Space Shower Network Inc.

01. おそい光
02. ホイアン

01. おそい光
中山うり(ボーカル/アコーディオン/トランペット/シンセサイザー/ギター)
福澤和也(ギター)
南勇介(ベース)
菅沼雄太(ドラムス)

02. ホイアン
中山うり(アコーディオン/トランペット/シンセサイザー)
福澤和也(ギター)
南勇介(ベース/パーカッション)


【中山うり プロフィール】

1981年1月9日 埼玉生まれ。
シンガーソングライター。
主に子供の頃に触れた様々な経験や感触、東京での日々の暮らしをミクロな視点で音楽表現することをモットーに制作。
アコーディオンやトランペット、ギターなどを演奏。
バンド編成からギターの弾き語りまで様々なスタイルでライブをする。
幼少期に父親の影響でジャズやラテン音楽、歌謡曲を耳にして育つ。また、小学校から高校までブラスバンドや吹奏楽でトランペットを担当。シンガーソングライターとしては2000年ステージデビュー、後にs-kenプロデュースのもと、2007年~2011年の間にアルバム6枚(EPを含む)、シングル2枚、ライブDVD 1枚をリリース。
2011年、自身作詞・曲の「回転木馬に僕と猫」がNHK「みんなのうた」でオンエア。
2012年からセルフプロデュースでアルバム『ホロホロ』、2014年『鰻』リリース。
2015年、ギター弾き語りアルバム『ぼっち』をライブ会場限定販売。(現在HPからも販売中)
2016年、9thアルバム『マホロバ』リリース。
2016年Eテレ(教育)「シャキーン!」番組内の「シャキーン!ミュージック」にて書下ろしの楽曲「モシモシーソー」がオンエア。
2018年4月に10thアルバム『カルデラ』リリース。
CM音楽では歌唱、ナレーションなど担当したり、BSプレミアムで放送されたドラマ「捨て猫に拾われた男」では主題歌、劇中音楽を担当。
現在、東京北区の全15箇所の図書館の閉館音楽に「石神井川であいましょう」が採用されている。
2020年4月リリース予定の髙城晶平(cero)のソロプロジェクト“Shohei Takagi Parallela Botanica“の1stアルバム「Triptych」にコーラス等で参加。
2020年6月に11thアルバム『11』をリリース。

◆Official website ⇒ http://nakayamauri.com