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Okada Takuro(岡田拓郎)+ サウンド・アーティストduennによるアルバム『都市計画(Urban Planning)』が9/15に待望のアナログ・リリース決定!

Okada Takuro + duennあなたの、<物語>ではなく、<空気>になるために作られた “都市の音楽”。
デジタルのみリリースされていた、Okada Takuro(岡田拓郎)+ サウンド・アーティストduennによるアルバム『都市計画(Urban Planning)』が9月15日に待望のアナログ・リリース決定!
本作はヨーロッパのレコード店でも流通される予定である。


Okada Takuro + duenn New Album『都市計画(Urban Planning)』【作品概要】

Okada Takuro + duenn
New Album『都市計画(Urban Planning)』


2020.09.15 LP Release
PEJF-91030 / Newhere Music NWM-004 / 2,700円+税
※アナログ盤

01. Waterfront (UP-01)
02. Aquapolis (UP-02)
03. Third Sector (UP-03)
04. Hana To Midori To Hikari (UP-04)
05. Nijuuisseiki No Mori (UP-05)
06. Green Park(UP-06)
07. Social Welfare (UP-07)
08. Public Space (UP-08)
09. New Urban Center (UP-09)
10. Subcenter (UP-10)
11. Landscape (UP-11)
12. Zone (UP-12)
13. 116 (UP-13)
14. Public Open Space (UP-14)
15. Cosmodome (UP-15)
16. Infrastructure (UP-16)

◆”Urban Planning” by Okada Takuro + duenn
https://youtu.be/RjQi1BOmv_E



あなたの、<物語>ではなく、<空気>になるために作られた ” 都市の音楽 “。Okada Takuro(岡田拓郎)+サウンド・アーティストduennが創造した2020年代の気配。

ブライアン・イーノはかつてアンビエント・ミュージックというものを”As ignorable as it is interesting”と言葉にした。そんな<興味深いが無視できる>音楽は、2020年にどのように生活に溶けていくのか?

バンド「森は生きている」解散後、ソロ名義”岡田拓郎”としてデビュー・アルバム『ノスタルジア』をリリース。ソングライターとしての活動に留まらず、前野健太『サクラ』、SouthPenguin『y』、優河「June」をプロデュースし、ギタリストとしてはRoth Bart Baron、優河、柴田聡子、安藤裕子、James
Blackshawなどのミュージシャンのライブ、レコーディングに参加。映画音楽の制作など、様々なアプローチでより軽やかに、しかしその色を濃くしながら活躍する音楽家”岡田拓郎”。ベルギーの実験音楽レーベルEntr’acte、アメリカのアンビエントレーベルPast Inside The Presentを始めとした国内外のレーベルから数多くの作品を発表。Merzbow、Nyantoraと共に活動するエクスペリメンタルユニット「3RENSA」では美術家・毛利悠子、グラフィックデザイナー・津田翔平や、TVアニメ「鉄腕アトム」の音楽の生みの親として知られる伝説的な音響デザイナー・大野松雄とのライブパフォーマンス。近年は多くの美術館、美術展への音楽提供や、パフォーマンスが続き、2020年も写真家・吉田志穂との恵比寿NaDiffでの個展など、アート界にからもその名を轟かすサウンド・アーティスト”duenn”。これまで王舟&BIOMAN、Jim O’Rourke、Ana Da Silva & Phewの電子音楽作品を発表してきたNEWHERE MUSIC最新作は彼ら2人のコラボレーションによる『都市計画/Urban Planning』と名付けられたコンセプト・アルバムとなった。

岡田とduennのディスカッションで生まれたキーワード<都市の音楽>から全ては始まった。現代において、生活の中に鳴らされるべきアンビエント・ミュージック(環境音楽)とはどんなものなのだろうか?互いにそんな会話を重ねながら、岡田はduennに1つの大きな決まりごとを提案する。それは「duennが作るメロディのみでアルバムを完成させる」ということであった。なぜなら、duennはここまでキャリアがありながら活動の中で、メロディを創作したことがない稀有なアーティストだったのである。明確なコンセプトの上で構築されていった作品ではあるが、装飾がまったくなされない最小限の音で構成されているのは、メロディメイカーとしては生まれたばかりの赤ん坊であるduennが紡ぎ出したプリミティブなメロディが中心にあるからであろう。聞き手には”小さいときに聞いてた子守唄”とも感じる取れるやさしげな素朴さがあるのだ。また、本作はメロディのduenn、編集、プロデューサーとしての岡田、はっきりとした役割分担がある。初めてのメロディを生み出す過程でduennがGarageBandという誰もが扱うことが出来るソフトを選択したという部分も結果的には必然性があるように感じ、非常に興味深い。80年代から活躍し、環境音楽、現代美術の分野で多大な功績を挙げている藤本由紀夫や吉村弘など、偉大なる先人たちへのリスペクトもこの作品は大いに感じさせる。それはソングライターだけではなく、クロスオーバーした活動を拡張し続ける2人ならではの魅力である。しかしながら名作に思いを馳せるだけではなく、はっきりと2020年の都市にフォーカスが当たっており、1分、2分台の楽曲構成はサブスク時代に対応したポピュラーアーティストたちとも共鳴する。

duennがメロディを、じっと岡田が観察するように。今作の制作は構想から実に2年余りの歳月かけ2019年に完成を迎えた。電車、車、部屋の中、散歩中の公園。様々なシチュエーションに溶け込む”都市の音楽”は、我々が決して予想をしていなかった2020年代初頭の風景にどう響くのだろうか。

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