Folks Cinematic Jazz Ensemble
2019.10.23
release

ワールドワイドで活躍するトッププロデューサー /DJ M-Swift松下昇平率いるFolks Cinematic Jazz Ensemble新曲「Song for Folks – Prelude to a New Chapter」配信リリース!次なる章へ幕開け!

Folks Cinematic Jazz Ensemble10月1日渋谷JZ Bratでのライブも大盛況の中幕を閉じたM-Swift松下昇平率いるFolks Cinematic Jazz Ensembleだが、次なる章への幕開けとなる、4thシングル「Song for Folks – Prelude to a New Chapter」が10月23日に配信リリースされる。
日本を代表するジャズピアニスト堀秀彰作曲の今作はFCJEの次なる章への前奏曲と位置付けられ、FCJEの新しい幕開けを期待させる楽曲となっているピアノはもちろんドラム、サックスのプレイも必聴!
9月に発売されたファーストアルバム『A Journey』はSpotifyで累計約3万再生以上されるなど、新しいジャズシーンの中心となることが予感される。
10月30日にはシングル発売後、多くのレコードコレクターからの要望に応える形で、アナログ盤LP『A Journey』も発売!
アートワークでは今作も、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。
人間が旅を通じて再生していくストーリーを現実と虚構が交錯するネモ独特の手法で表現していく。
2019年10月23日より各配信音楽サービスで配信スタート。

今後の Folks Cinematic Jazz Ensemble の動きに目が離せない。


【RELEASE INFORMATION】

Folks Cinematic Jazz Ensemble
4th シングル『Song for Folks – Prelude to a New Chapter』

2019年10月23日配信リリース
https://ssm.lnk.to/songforfolks


【LIVE INFORMATION】

「After Hours Lounge featuring “Folks Cinematic Jazz Ensemble”」
■2019年10月22日(祝) @品川プリンスホテル39F NINE BAR21:00~23:45(DJ)
https://www.princehotels.co.jp……o/ninebar/


【Folks Cinematic Jazz Ensemble Biography】

架空の映画のサウンドトラックをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズセクステット。M-Swiftとして、イタリアIRMA RecordsやイギリスFree Style Recordsをはじめ、ヨーロッパや日本のメジャーレーベルから数々の作品をリリースする松下昇平を中心に結成。ピアニスト堀秀彰、東京のジャズシーンの新星トランペッター Yusuke Saseら7人が参加。ジャズをルーツに、レゲエ、ロック、チルアウトなど多様な音楽を飲みこむ新たなスタイルを追求している。架空のロードムービーのサウンドトラックとして紡がれたファーストアルバムFolks Cinematic Jazz Ensemble 01を2019年9月にリリースする。本作品では、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。曲それぞれのアートワークがネモの写真作品と連動。音楽以外の表現手法とも積極的にコラボレーションを進めている。

Folks Cinematic Jazz Ensemble:
Guitar: 松下昇平 (M-Swift)
Piano: 堀秀彰
Drums: 服部正嗣
Bass: 中林薫平
Trumpet: 佐瀬悠輔
Baritone and Tenor Sax: 小笠原 涼
Photographer: ネモ・ロバーツ

◆オフィシャルサイト
http://m-swift.net/

◆Twitter
https://twitter.com/M_Swift_staff
https://twitter.com/M_Swift_Shouhei

◆Instagram
https://www.instagram.com/mswi……_official/