NOZOMI PIENA:TAの2019サマーチューン到着！テーマは1400光年先に存在する地球のいとこ！？

『宇宙』をテーマに独特の存在感で活動するSSW・NOZOMI PIENA:TAが8月7日に新曲「デジタルサマーステーション」をリリースする。
「デジタルサマーステーション」は、NASAが2015年に発表していた「1400光年先に地球のいとこを発見か！？」というニュースに着想を得たNOZOMI PIENA:TAが、ニュースを「次元を越えた夏の恋」へと再解釈させ完成した1曲。
それぞれのオリジナル曲に、「宇宙」をモチーフにしたテーマが設けられているNOZOMI PIENA:TAの本領発揮となった曲である。
楽曲は今回も作詞をNOZOMI PIENA:TA、作曲をNOZOMI PIENA:TAと気鋭のトラックメイカーMastarrjaが共同で、編曲をMastarrjaが担当している。
NOZOMI PIENA:TAは2018年5曲入りEP『COSMIC TRAVEL』をリリース。
同EPからの楽曲がSpotifyバイラルチャートにランクイン。
2019年1月から2ヶ月連続でリリースされた「セレナイトセレナーデ」と「シンセカイプログラマー」の両シングルが海外のサブミッションメディアでピックアップされるなど注目を集める一方、トラックメイカーのMastarrjaは福岡のトラックメイカー/ラッパーのabelestがマルチネレコードからリリースしたEP『健康』に参加。
abelestとは同名イベントのテーマソング「明星和楽」でもコラボレートしている。

【リリース情報】

NOZOMI PIENA:TA
『デジタルサマーステーション』

2019.08.07 より各配信サイトで配信開始
https://ssm.lnk.to/digitalsummerstation

【プロフィール】

NOZOMI PIENA:TA
19xx年、混沌の時代を迎えていたジャパンの西側、Kyushuに不時着した小さなUFO。乗船していた少女は記憶を無くしていたが、地球の様々な音楽に触れ、xx年後、宇宙的SSWへと本来の姿を取り戻した。わずかに残る故郷の思い出をスパイスに、トラックメイカーのMastarrjaと共に作詞作編曲がシームレスに行われ、振り付け、ビジュアル等トータルで計算された世界観を創造。2018年、最大メガバイトでメロディの書き出しに成功する。遂に彼女は、宇宙へ再び飛び出す準備ができたようだ…

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