NITRODAY、約10ヶ月ぶりとなる新作リリース!
最新型のオルタナティブサウンドを追求し、多くの音楽ファンの心を揺さぶった初のフルアルバム「マシン・ザ・ヤング」。
当時平均年齢若干19歳の若者が鳴らすサウンドはミュージシャンやメディア関係者を魅了し、その波及は音楽関係のみならず、ファッション、映画関係などこの若者たちがカルチャーを巻き込んでいく予感を大いに感じさせる結果を得た。
そしてついにリリースとなる新作はまさにその予感を更に広げる可能性を示す傑作となった。
上手くいかない毎日に鬱屈しながらも前に進もうともがく感情をNITRODAYの代名詞ともいえる轟音サウンドに乗せて爆発させた「ヘッドセット・キッズ」や「アンカー」に加え、今作ではヴォーカル小室とベース松島によるツインボーカルが80年代的なサウンドに乗せて歌うNITRODAY流ポップミュージック「ダイヤモンド・キッス」、更に、フィーチャリングに迎えた「ninoheron」(uri gagarn)による大胆なラップと小室の歌の掛け合いが斬新なNITRODAY との共作となる楽曲「ブラックホール feat.ninoheron」など、新しい可能性を追求する作品となった。
更に、前作リリースツアーのファイナルとなるLIVE HOUSE FEVERでの初のワンマンライブから彼らの代表曲4曲のライブ音源を収録。
1つ年を重ね、平均年齢20歳となった少年たちが、また僕らに新たな予感を感じさせてくれる。
01. ヘッドセット・キッズ
02. ダイヤモンド・キッス
03. ブラックホール feat.ninoheron
04. アンカー
05. ジェット (Live)
06. ボクサー (Live)
07. レモンド (Live)
08. ユース (Live)
小室ぺい(ギボ) やぎひろみ(ジャズマスター) 松島早紀(ベイス) 岩方ロクロー(ドラムス)
独特の語感で描かれる小室の歌詞世界を軸に、様々なロックミュージックへのリスペクトと愛情を感じるサウンドをポップにそして、時にエモーショナルに表現し、今後の日本ロックミュージックを担うであろう大きな可能性を秘めたバンド。
2018年7月2nd EP「レモンドEP」をリリースし、Apple Music「今週のNEW ARTIST」、SPACE SHOWER NEW FORCE 2018、タワレコ メンなどにも選出され、2018年12月1st アルバム「マシン・ザ・ヤング」をリリース。2019年3月22日新代田FEVERにてバンドとして初のワンマンライブを開催。
7月19日渋谷WWWにて自主企画第3弾「ヤングマシン3号」を開催。
そして11月より盟友betcover!!とのスプリットツアー”エノシマックスツアー”を開催予定。
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