Supercozi
(スーパーコージ)

DISCOGRAPHY

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PROFILE

スーパーコージーは東京出身の日本人音楽プロデューサー、アーティスト、DJ。

短期大学中退後、東京のパンク・ニューウェーブ・バンドでヴォーカリストとして活動を開始。バンドのリハーサルに明け暮れること7年、複数の楽器の演奏法を学ぶ。

90年代半ばにトリップホップ、ブレイクビーツ、サイケデリックなエレクトロニック音楽に出会い、衝撃を受けバンドを辞める。以後はマッキントッシュにインストールした音楽ソフトウェア、サンプラー、シンセモジュール等を駆使したエレクトロニック・ミュージックの制作過程を独学でマスターし、自宅スタジオで音楽製作に没頭。また同時期にDJ活動もスタートさせる。

1999年に日本を離れ単身渡英。直前にDJツアーで旅していたオーストラリアで出会った著名音楽プロデューサー、ガス・ティルとデヴォン州で結婚。以後、彼はスタジオにおける彼女の教師及びメンターとなる。また二人はサイケデリックなエレクトロニック・ミュージック・ユニット、ゼン・レモネードを結成し、世界中の様々なレーベルとのコラボレーションを開始。

2002年に彼女はインドネシアのバリ島へティルと共に再移住。二人の間にできた2人の子供を育てながら、自身のレーベル、ハイポ・エスプレッソ・レコードを設立、自分たちの音楽のみならず、世界中の友人たちが製作したチルアウトからテクノまで多岐な音楽をリリース。またDJとしても、バリ島屈指のビーチフロント・クラブ、クーデターで15年にも及ぶレジデントDJとして活躍。同ベニュー主催の大型パーティーでDJしたり、同ラジオ番組でもホストを務める。またバリ島、香港、バンコク、ドバイなどで人気の高級リゾートのブランドCDなどもティルと共同プロデュース。
2016年にティルと離婚後、 南フランスのニース・コートダジュールに再々移住しソロ活動に専念、現在に至る。

世界的にもまだ少ない、全てを自分一人でこなす女性エレクトロニック音楽プロデューサーの先駆けとも言えるスーパーコージ。日本を出て以来、居住国や環境が複数回に渡って劇的に変わるあいだも、彼女は決して音楽製作を中断することはなかった。

チルアウト、エレクトロニカ、テクノ、アンビエント、サイチル、ダブなど、時代と共に進化し続ける様々なスタイルの音楽を貪欲に吸収し続け、コンピューターを駆使して自らのプロダクションを磨き、オリジナルな音世界を追求する実験を続けている孤高の女性アーティストだと言えるだろう。

DJ及びライブアクトとして、メキシコからモスクワまでのフェスティバルやパーティーに出演し、世界各国の有名レーベルやプロデューサー達とコラボし100曲以上の楽曲をリリースしながら、着実にファンを獲得しつづけている。

公式ホームページ
http://www.supercozi.com/