Trio Accord
(トリオ アコード)

PROFILE

トリオ・アコード Trio Accord

2003年、東京藝術大学在学中に同級生である3人−白井圭(N響ゲスト・コンサートマスター)、門脇大樹(神奈川フィル首席奏者)、津田裕也(東京藝大准教授)−により結成されたピアノ・トリオ。東京藝術大学卒業後、それぞれがウィーン国立音楽大学、アムステルダム国立音楽院、ベルリン芸術大学へと留学したため一時活動を中断していたが、近年公演を再開、その演奏の密度の濃さに各地にて好評を博し、今後の活動に期待が高まっている。古典から近代まで広範にわたるレパートリーを誇り、東京をはじめとして、札幌、仙台、広島、新潟、北九州、和歌山、福井など全国各地にて演奏活動を行う。トリオとしてこれまでに、ゴールドベルク山根美代子、田中千香士、山崎伸子、河野文昭の各氏に薫陶を受ける。

2018年にはみなとみらいホールにてブラームスのピアノ三重奏曲全曲演奏会、2019年には東京文化会館にてオールモーツァルトプログラム(日本モーツァルト協会主催)の演奏会を行い好評を博した。2020年3月には<東京・春・音楽祭>にて3日間にわたりベートーヴェンのピアノ三重奏全曲演奏会を開催し、緻密なアンサンブルと高い芸術性で絶賛された。全曲演奏会と同時期に録音されたこの「ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番、第6番」がトリオとしてのデビュー盤となる。