三宅理恵
(Rie Miyake)

DISCOGRAPHY

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PROFILE

東京都出身。東京音楽大学卒業、同大学修士課程首席修了。ロームミュージックファンデーション特別奨学生としてニューヨークに留学。L・ヌーバー、D・アップショウ各師の下で研鑽を積む。バード音楽院修士課程修了。
 ヒューストングランドオペラ・エレノア・マッカラムコンクール、セミファイナリスト。メトロポリタンオペラ・ナショナルカウンシルオーディション、ニューヨーク地区セミファイナリスト。パルムビーチオペラコンクール上位入賞。
オペラは、クリスティアン・アルミンク指揮新日本フィルハーモニー交響楽団『レオノーレ』(日本初演・演奏会形式)マルツェリーネ役を始め、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト『カルメン』フラスキータ役、新国立劇場『パルジファル』花の乙女役、日生劇場『フィデリオ』マルツェリーネ役、『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル役等を務める。
 近年ではパーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ役、藤倉大オペラ処女作品『ソラリス』(日本初演・演奏会形式)ハリー役を務め、絶賛を博す。コンサートに於いても、フォーレ〈レクイエム〉、ブラームス〈ドイツレクイエム〉、アンドリュー・ロイドウェバー〈レクイエム〉等、宗教曲のソリストとしても活躍。2015年、「マエストロ・オザワ80歳バースデーコンサート」に唯一の日本人女性ソリストとして出演。セイジ・オザワ松本フェスティバルにて、ファビオ・ルイージ指揮マーラー〈復活〉、小澤征爾指揮水戸管弦楽団定期演奏会ベートーヴェン〈第九〉のソプラノ・ソロ等で出演した。他にも、東京フィルハーモニー交響楽団「こども音楽館」、「午後のコンサート」での指揮者ダン・エッティンガーの同時通訳を兼ねながらの歌唱や、また「名曲アルバムコンサート」でのNHK交響楽団メンバーとの共演などがある。
 村上龍『日本の伝統行事』講談社(2016)に収録されている坂本龍一監修「日本の童謡と唱歌集」の楽曲に参加。村上龍氏より「国境を越えた」声として評される。
二期会会員。