内藤晃、音の台所
(Naito Akira, Oto no daidokoro)

PROFILE

内藤 晃:ピアニスト、指揮者、作編曲家。横浜市出身。東京外国語大学ドイツ語専攻卒業。桐朋学園大学指揮専攻科目等履修生、ヤルヴィ・アカデミー・マスタークラス(エストニア)などで指揮の研鑽を積む。2006年、ソロプチミスト日本財団より社会ボランティア賞受賞。
弾き振りを含む多彩な演奏活動とともに、「もっと深い音楽体験」を共有すべく、ユニークな発想でレクチャーや執筆を行う。月刊音楽現代に「名曲の向こう側」を連載するほか、楽譜の校訂・解説、ライナーノート執筆なども数多く手がけ、訳書にA.ゲレリヒ著「師としてのリスト~素顔のマスタークラス」(近刊、音楽之友社)、校訂楽譜に「ジョン・アイアランド ピアノ曲集」(カワイ出版)、作曲作品に映画「彦とベガ」(谷口未央監督)などがある。指揮者としては、札幌シンフォニエッタ、アビアント交響楽団、Felmusica Symphonic Windsなどに客演を重ねる。
主宰ユニット「おんがくしつトリオ」では教育楽器によるエキサイティングなアレンジが人気を博し、全国各地に招かれている。2014年、全日本ピアノ指導者協会より新人指導者賞受賞。

音の台所(茂木淳子):コンサートやエデュケーション・プログラムの企画制作をするかたわら、「音の台所」のペンネームでイラストを描きはじめる。音楽雑誌「ムジカノーヴァ」(音楽之友社)に「ブルクミュラー鳥ノオト」(イラスト・文)を2010年5月から2012年6月まで連載。2012年よりブルクミュラー25の練習曲や童話による「ピアノと語りでつづる音楽紙芝居」を制作し、構成・イラストとともに、上演時には語りも行ない、東京を中心に発表している。これまでに「月夜のナイチンゲール」(2012)、「幸福な王子」(2013)、「金の魚」(2014)、「お菓子の家」「火打ち箱」(2015)、「オツベルと象」「すてきなとりかえっこ」(2016)などを初演し、再演を重ねている。2013年より沖縄県那覇市に在住。イラストや版画(リトグラフ)などの制作を行っている。

春畑セロリ:作曲家。東京藝術大学卒。鎌倉生まれ、横浜育ち。 舞台、映像、イベント、出版のための音楽制作、作編曲、演奏、執筆、音楽プロデュースなどで活動中。さすらいのお気楽者。主な著作に「オヤツ探険隊」「空をさわりたい」「できるかな ひけるかなシリーズ(全7冊)」「連弾パーティー・シリーズ(全5冊)」「きまぐれんだんシリーズ(全6冊)(以上、音楽之友社)、ピアノ曲集「ポポリラ・ポポトリンカの約束」「ぶらぶ~らの地図」(全音楽譜出版社、CDは日本コロムビア)、こどものためのピアノ曲集「ひなげし通りのピム」(カワイ出版)、「ちびっこ・あんさんぶるシリーズ」「連弾ア・ラ・カルト」「連弾ミュージアム」(以上、ヤマハミュージックメディア)、児童合唱曲「キャプテン・ロンリーハート」「雨の樹のドラゴン」(教育芸術社)。書籍「白菜教授のミッドナイト音楽大学」(あおぞら音楽社)「ピアノのお悩み解決クリニック(全6巻)」(ヤマハミュージックメディア)などがある。