西本幸弘 & 北端祥人
(Yukihiro Nishimoto & Yoshito Kitabata)

PROFILE

西本幸弘 ヴァイオリン
札幌市出身。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。その後渡英し、英国王立北音楽院で首席栄誉付ディプロマ取得。同音楽院よりバルビローリ賞をはじめ、多くの褒賞を受賞。英国を拠点に活動し、海外オーケストラとの共演や世界各地の音楽祭で演奏。イギリス・オーストラリア両国国営放送(BBC、ABC)などにも出演した。
帰国後は、活動のテーマとして《VIOLINable》を掲げ、ヴァイオリンでの音楽の可能性を追求するコンサートプロジェクトを始動。各種施設での訪問ボランティア演奏、復興支援活動など、アウトリーチ活動にも精力的に取り組んでいる。2014年より自身のリサイタルシリーズを始め、毎年、ゆかりの都市(札幌、仙台、御殿場)でのリサイタルツアーを開催。同シリーズのライブ録音CD『VIOLINable discovery vol.1』~『同vol.4』をフォンテックよりリリース。
現在、仙台フィルハーモニー管弦楽団、九州交響楽団、両楽団のコンサートマスターを務めている。
バンド《Rain Cats & Dogs》主宰、ふもとのこどもオーケストラ音楽監督、NPO法人Mt.FUJI交響楽団特別顧問、仙台国際音楽コンクール企画推進委員。
近年はラジオ番組にてパーソナリティとしても活動している。
ヴァイオリンを今までに上木節子、山崎量子、北本和彦、大谷康子、田中千香士、澤和樹、ヤール・クレス、各氏に師事。

北端祥人 ピアノ
大阪府出身。第6回仙台国際音楽コンクール第3位の他、リスト国際ピアノコンクール(ワイマール)、リヨン国際ピアノコンクールなど、国内外のコンクールで数多くの賞を受賞している。京都市立芸術大学、同大学院を首席で修了した後渡独し、ハノーファー音楽演劇大学、ベルリン芸術大学大学院ソリスト科を経て、同大学院室内楽科を修了。ソリストとしてだけでなく、近年は室内楽奏者としての活動にも力を入れている。これまでに佐々木弘美、大川恵未、椋木裕子、上野真、マルクス・グローの各氏に師事。日本ショパン協会正会員。