Nothing’s Carved In Stone

ナッシングス カーヴド イン ストーン

2008年 Nothing’s Carved In Stone始動。
生形が所属しているバンド、ELLEGARDENが2008年9月活動休止になったことをきっかけにセッションをしたいと思っていた、現ストレイテナーのべーシスト日向に声をかけたのが結成のきっかけ。日向の紹介によりFULLARMORのドラマー大喜多が加入。ボーカル不在のまま何度かのセッションを繰り返していた。そしてボーカリストを探っていた生形がMySpaceで見つけたABSTRACT MASHの村松に興味を持ち始め大喜多と共にライブへ足を運んだ結果、彼のライブパフォーマンスに惚れ込み本格的に交渉し、正式加入となり、現メンバーとなる。
2009年に1st Album「PARALLEL LIVES」をリリースし、その後毎年コンスタントにフルアルバムを発表&各地ツアーを敢行。
10周年となる2018年には初の日本武道館公演を開催。ソールドアウトの中、圧巻のライブを披露する。
2019年、自身のレーべル「Silver Sun Records」を設立し、5月に新たな幕開けとなるSingle「Beginning」をリリース。9月には10th Album「By Your Side」をリリースし、対バン&ワンマンを交えた全国ツアーBy Your Side Tour 2019-20を敢行。
2020年3月、初のデジタルシングル「NEW HORIZON」、6月にデジタルシングル「Dream in the Dark」を配信リリースし、有料配信ライブ「Studio Live Navigator」を開催。8月26日にセルフカバーベストアルバム「Futures」をリリースし、9月19日には有料配信ライブ「Studio Live Futures」を、11月15日には恒例のワンマンライブLive on November 15th 2020をKT Zepp Yokohamaにて開催。
2021年「Bloom in the Rain」「Wonderer」をリリース。