和田記代
(Kiyo Wada)

PROFILE

3歳より、ピアノを始める。加藤朋子、徳丸聡子の各氏に師事。
 1995年、桐朋学園大学音楽学部を卒業。卒業演奏会、及び、読売新人演奏会に出演。
 1995年ー1998年、フランス国立マルセーユ音楽院マスターコースに留学。ジャック・ルヴィエ氏に師事。
 2000年、ローマのイタリア国立サンタ・チェチリア音楽院アカデミーに入学。セルジオ・ペルティカローリ氏に師事。2002年、最優秀の成績で卒業。
バルセロナのマリア・カナルス国際音楽コンクール第3位、マリエンバート(チェコ共和国)のショパン国際ピアノコンクール第3位、ターラント(イタリア)の欧州ピアノコンクール第2位はじめ、欧州の多くのピアノコンクールに入賞。
 2004年、音楽と気が合う同志と共に、「ステーンハンマル友の会」を立ち上げ、演奏機会の少ないスウェーデンの作曲家による音楽作品を紹介する演奏会シリーズを企画、演奏。2011年ー2014年、「府中の夏 北欧の風音楽祭」を開催した。
 今までに、名古屋フィルハーモニー管弦楽団、ポーランド国立放送交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団などと共演。東京、イタリアやスウェーデン各地にてソロリサイタルを開催する他、プラハの国際音楽祭「ヤング・プラハ」、メッシーナ夏期音楽祭など、日本、欧州の多くの演奏会に出演。
​ ヴィルヘルム・ステーンハンマルを始めとするスウェーデン作曲家の音楽作品を演奏を通して研究し、広めることをライフワークの一つとし、2015年よりスウェーデンのストックホルムを活動の拠点として生活している。