鶴岡雅義と東京ロマンチカ
(Masayoshi Tsuruoka And Tokyo Romantica)

PROFILE

【鶴岡雅義】1933年9月2日生まれ。古賀政男に作曲を、阿部保夫にギターを学ぶ。日本の歌謡シーンに初めてレキント・ギターを取り入れる。1960年、ラテン・グループ「トリオ・ロス・カバジェロス」を結成。作曲家としてのデビュー作「二人の世界」を石原裕次郎に提供し、大ヒット。自身のグループ「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」を結成。当初はゲスト・ヴォーカルを迎えて活動していたが、1967年、「小樽のひとよ」の大ヒットにより、三條正人がメイン・ヴォーカルで正式加入。翌、1968年「NHK紅白歌合戦」初出場。(以降、6年連続出場)。同年、「君は心の妻だから」が大ヒット。同年11月にスタートしたフジテレビ「夜のヒットスタジオ」にレギュラー出演(~1974年)。2014年、日本レコード大賞・功労賞受賞。【宮内ひろし】1950年9月15日、愛媛県喜多郡内子町生まれ。中学時代、鶴岡雅義のレキント・ギターに魅せられ、グループを結成して上京。1974年、「宮内ひろしとブルーシャンデリー」結成。1980年より、ソロとなった三條正人のバックバンドとしてサポート開始。1981年「寝顔」でレコードデビュー。2011年、宮内は三條が復帰した東京ロマンチカの正式メンバーとなる。並行してソロ活動を開始。2012年「飯田の恋の物語」、2017年、鶴岡雅義作曲による「途中下車した町で」をリリース。作曲家として他の歌手に作品提供もする。【佐藤省吾】1975年1月14日、栃木県那須塩原市生まれ。9才の時に東京ロマンチカ・初代ヴォーカリストの北川淳氏を出逢い、ステージで歌唱する「小樽のひとよ」を聴き魂を揺さぶられるような衝撃を受け弟子入りする。1995年、日本クラウン新人歌手発掘オーディションを機に上京。編曲家・高田弘氏に師事。訛りを取るべく高田氏の弟子の作詞家でヴォイストレーナーの円香乃氏に師事を経て帰郷。那須高原のリゾートホテルでホテルマンとして従事しながら週一回の歌謡ステージを15年ほどつとめる。2000年、”香世省吾”名で「ルージュ」をリリース。2015年、芦野温泉ホテルに入社し、毎週日曜日の夜のイベント「湯治仲間の夕べ」に”歌謡ロマンティカ”として出演して現在に至る。