WASABI
(ワサビ)

DISCOGRAPHY

もっと見る

PROFILE

「WA」=和、「SABI」=サビ(盛り上がり)という意味合いからWASABIと命名。吉田兄弟(兄) 吉田良一郎を中心に、元永拓(尺八)、美鵬直三朗(太鼓・鳴り物)と2008年活動開始。2010年に市川慎(筝・十七絃)が加入。津軽三味線/尺八/箏/太鼓といった代表的な和楽器が集結した新らしい純邦楽ユニットとして。2012年アルバムデビュー。キャッチーなメロディーラインとコンパクトさを意識した構成による楽曲で、雅で叙情的な世界観だけではない、迫力ある「和のバンド」のグルーヴを生み出している。学校公演から、国内、海外での公演までその活動は幅広い。

~MEMBER~
吉田良一郎 (Yoshida Ryoichiro) 津軽三味線

北海道出身 父の勧めにより5歳から三味線を始め、1990年 津軽三味線奏者 初代佐々木孝氏に師事。 津軽三味線の全国大会で頭角を現し、1999年 弟の健一と「吉田兄弟」としてデビュー。現在まで13枚のアルバム他を発 表し、日本全国で公演を展開している。2003年の全米デビュー以降、日本の伝統芸能の枠を超えて、世界各国で活動。 国内外問わず様々なアーティストとのコラボレーションも積極的に行なっている。またソロプロジェクトとして、 次代を担う若い世代に『和』の魅力を知ってもらいたいと「WASABI」を結成。

元永 拓 (Motonaga Hiromu) 尺八
山口県出身 幼少の頃より台湾、シンガポールで9年間過ごす。長い海外生活の中で自然に生まれた日本文化に対する深 い興味から上智大学入学と同時に尺八を始め大橋伶晴氏・菅原久仁義氏に師事。1999年より本格的に演奏家活動を開始、 和楽器・洋楽器・モダンアートとのコラボ、和楽器オーケストラ「むつのを」、尺八トリオ「般若帝國」などで活躍。 NPO法人「日本音楽集団」の運営委員長を務める。アジア・アメリカ・ヨーロッパ・オセアニアなど約25ヶ国で活躍中。

市川 慎 (Ishikawa Shin) 箏(そう・こと), 十七弦(じゅうしちげん)
秋田県出身 秋田県生田流箏曲「清絃会」三代目家元 足達清賀の息子として生まれる。 中学よりギターに惹かれバンド活動を始めるが、テレビで箏の現代的な演奏を観て「箏もギターも同じ弦楽器」と目覚め、 修行の為上京。沢井比河流氏・沢井一恵氏に師事。その後、1年半でリサイタルの開催や数々のコンクールなどで受賞 (文部科学大臣奨励賞、秋田県芸術選奨他)を重ね、若手演奏家の中で注目すべき存在となる。 現在、和楽器ユニット「ZAN」他のメンバーとしても活動。「清絃会」副会長を務める。

美鵬直三朗 (Bihou Naosaburou) 太鼓, 鳴り物
東京出身 幼少より祖父 美鵬流囃子方家元 美鵬駒三朗に鳴り物の手ほどきを受ける。国内の舞台以外では中国・タイ・ ベトナム・モルディブ・スリランカなど海外での公演や民謡・古典現代音楽・J-POP・学校教材・TVサウンドトラック他 数々のレコーディングに参加し幅広い活動を行なっている。ただ太鼓を「叩く」というだけでなく、美鵬流独自の構えの 美しさ、太鼓に向かう気持ちを大切に演奏すること、旧くから踏襲されていることを基本とし現在に活かすことを心情と している。