西本幸弘 & 大伏啓太
(Yukihiro Nishimoto & Keita Obushi)

PROFILE

西本幸弘 ヴァイオリン
札幌市出身。6才よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、その後、英国王立北音楽院で首席栄誉付ディプロマ取得。同音楽院よりバルビローリ賞をはじめ、多くの褒賞を受賞。英国を拠点に活動し、海外オーケストラとの共演や、ザルツブルグをはじめ世界各地の音楽祭で演奏、著名な演奏家との共演も数多い。2010年日本帰国後、ニュークラシカルオーバーグループ《Rain Cats & Dogs》結成、ユニークな活動は好評を博している。また同年、自身が掲げる《VIOLINable》をテーマに、ヴァイオリンでの音楽の可能性を追求するコンサートプロジェクトを始動。活動の幅は多岐にわたり、映画音楽などのレコーディングに多数参加し演奏。アウトリーチ活動にも精力的に取り組んでいる。多くの国内主要オーケストラでゲストコンサートマスターや客演首席の経験を重ね、2012年、仙台フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターに就任。
現在、仙台国際音楽コンクール企画推進委員会委員、ふもとのこどもオーケストラ音楽監督、Mt.FUJI交響楽団ミュージックアドヴァイザーを務める。ヴァイオリンを上木節子、山崎量子、北本和彦、大谷康子、田中千香士、澤和樹、ヤール・クレス各氏に師事。

大伏啓太 ピアノ
福島県出身。第57回全日本学生音楽コンクールピアノ部門高校生の部全国大会第1位、第75回日本音楽コンクールピアノ部門第3位など、数々のコンクールで優勝、上位入賞を果たす。2015年、ピアナーレ国際ピアノコンクール(ドイツ)にて審査員特別賞を含む4つの賞を受賞、その褒賞として2016年7月にドイツ国内4ヶ所にてリサイタルを開催し、いずれも好評を博した。来年にはKMS ClassicalよりCDのリリースが予定されている。室内楽ピアニストとしての活動も目覚ましく、川畠成道、今井信子、山崎伸子、須川展也、W.フックス等と共演を重ね、2014年には日本音楽コンクール審査員特別賞(チェロ部門共演者として)を受賞するなど、各方面からの信頼も厚い。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学を同声会賞、読売音楽新人賞を受賞し卒業、同大学大学院を優秀な成績で修了。2012年から2015年まで東京藝術大学室内楽科非常勤講師、2015年より同大学ピアノ科非常勤講師。これまでにピアノを庄司美知子、菅野潤、多美智子、江口玲の各氏に師事。