The 東南西北
(ザ トンナンシャーペィ)

DISCOGRAPHY

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PROFILE

1983年、広島県尾道市の高校同級生らによって『The東南西北』結成。広島県立尾道東高等学校の軽音楽部のコンサートに出演するため、久保田、大池、清水、A(仮名)の4人でビートルズのコピーバンドとして結成。 当時は、久保田、A(仮名)のツインボーカルのバンドだったが大学入試により、A(仮名)が脱退。その後、趣味のカメラでライブの写真を撮っていた同級生の入船が、YAMAHA DX7を持っていたため、キーボードとして参加。 後に、楽器店(尾道マスハラ楽器)で出会った加納が参加。加納は当時、父親のエピフォンのギターを持っていたのが、参加の決め手となった。
1984年のCBSソニーCR-Xオーディションでの優勝をきっかけにデビュー。LOOK、種ともこ、聖飢魔IIが同オーディション出身である。
1985年「ため息のマイナーコード」でCBSソニーよりデビュー。所属事務所はアミューズ。バンド名の由来は、メンバーがそれぞれ、尾道市の東・南・西・北方面に住んでいたため。
作詞家・松本隆との共作 チーム(以降も続く)による「内心、Thank you」「君の名前を呼びたい」等数々のヒット曲を生み、5枚のオリジナルアルバムと8枚のシングル、1枚のベスト盤を発表し、1991年2月10日に解散。各々の道に進んだ。
久保田洋司は、1992年にソロデビュー。東芝EMI、ポニー・キャニオン、日本コロムビア、他でソロ作品を発表通算13枚のオリジナルアルバムと9枚のシシングルを発表している。また、ソングライターとして松田聖子、ribbonなどに楽曲を提供。その後ジャニーズ関係の作詞を多く手がけ、2000年代以降も嵐「WISH」、トラジ・ハイジ「ファンタスティポ」などヒット曲を手がけている。「YoNaGa」、「鼓動は三拍子」、「えとうた」など、別ユニットでも活動中。
ベースの清水伸吾はスタジオ録音、ライブやイベント演奏、MIDIデータ制作、嘉門達夫ツアーメンバー、劇団スーパーエキセントリックシアターの音楽担当、音楽専門学校教務及び運営などで活躍。
ドラムの大池茂文はソニーレコードのディレクターに転身し、UNICORN、すかんち、HEAVENなどの作品制作に関わった。その後ワーナーミュージック・ジャパンに移籍し、広末涼子、SBK、COLORなどのディレクションを担当。
ギターの加納順はオールディーズバンド「リバティーズ」他に加入し関東を拠点に活動。久保田洋司バンドメンバーを経て2001年ソロアルバム「忘れた唄を思い出す」リリース。現在、新ユニット「ケンモホロロ」を結成。映画「Sunset Drive」の挿入歌など制作。2014年からはソロ活動も再開している。
キーボードの入船陽介は、アニメ作品などへの楽曲提供ののち音楽活動を休止。映画監督、カメラマン、TV演出家の下で修行し映像クリエーターへと転身する。PV、ライブ映像などの作品は、J-POP、クラッシックとジャンルを問わず、また、生放送音楽番組、アイドルDVD、俳優・声優・格闘家・芸術家・ミュージシャンのドキュメンタリー映像から写真集、CDジャケットに至るまで、動画、静止画にかかわらず、活動は幅広い分野に及ぶ。音楽活動再開は50歳になってからと決めていたが、最近、大池からの『いつまでも5人生きてると思うなよ』の電話に促され、20年ぶりに楽器店めぐりを始めた。現在、多忙の為、バンド活動には参加していない。
2009年に久保田、大池、清水の3人で、尾道市内で復活ライブを開催。
市民らの寄付で復活した映画館「シネマ尾道」の応援歌「駅前映画館」を発表し、以降も尾道を拠点に、大阪、神戸他、不定期にライブを開催。2012年5月9日、22年振りの新作アルバム『re-flight』を発売。
『re-flight』のレコーディングから、加納が参加。目黒ブルースアレイ、神戸チキンジョージなどでライブ。
2015年3月、自主レーベル「コンパス」を設立し、デビュー30周年記念シングル「春夏秋冬(はるなつあきふゆ)」を4月21日にリリース。