橋本一子 & 中村善郎
(Ichiko Hashimoto & Yoshiro Nakamura)

DISCOGRAPHY

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PROFILE

【橋本一子 】Pianist, Vocalist & Composer 
神戸生まれ。武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。在学時より音楽活動を始める。
ノンジャンルでカテゴライズされない独自の音楽で作曲、演奏活動する。常に音楽界の先端を走り続け、海外での活動も含めその音楽性は高く評価されている。
1980年、YMO「テクノポリス2000-20」へのゲスト参加をはじめ、高橋悠治、高橋アキ、渡辺香津美、山下洋輔、サムルノリ、菊地成孔、手塚眞、岡野玲子、ハン・ベニング、イレーネ・シュバイツァーなど内外の多彩なアーティストとノンジャンルに共演をかさねる。
1981年の「Colored Music」より 2009年「Arc’d-X」まで、22枚のリーダーアルバムを発表。
その他、映画やヴィデオのサウンドトラックやCM音楽、アーティストプロデュース、アレンジも多数手がける。また、山田勇監督作品「アンモナイトのささやきを聞いた」への出演、「フレバリーガールはお茶の時間に旅をする」(くもん出版)と「森の中のカフェテラス」(幻冬舎)の二作の小説を発表するなど、音楽以外のジャンルでも活躍。
映画やアニメの音楽担当としては、手塚眞監督作品映画「白痴」、アニメーションミュージッククリップ映画「クローバー」、フジテレビ系アニメ「ラーゼフォン」の音楽担当、劇場版ラーゼフォン「多元変奏曲」、劇場公開「コードギアス 亡国のアキト」の音楽担当など多数。
2005年には愛知万博EXPOドームで上演されたダンスオペラ「UZME」の音楽監督も務めた。

【中村善郎】Vocalist, Guitarist & Composer
1977年-1979年ブラジル及び南米諸国遊学中にボサノヴァ・ギターと出会い、ポルトガル語によるオリジナル曲も作り始める。
1980年代初めから土岐英史リオ・ソン、松岡直也ウィッシング、スピック&スパンなどへの参加を皮切りに、まだ数少なかったブラジル音楽のスペシャリストとして活動を開始。
1990年「リテラリオ」でCDデビュー。これまでブラジル、フランス、ニューヨーク録音を含む18作のリーダーアルバムを発表。またFM・TV放送、コマーシャル制作等、多岐に亘り活動している。ボサノヴァをルーツとしながらもジャズ、ポップス、ロック、クラブDJ系、シャンソン、純邦楽、演歌などジャンルを超えたミュージシャンとも交流し、作詞家、作曲家として他のアーティストにも楽曲を提供。リチャード・ボナとの共作「風がくれたメロディ」は「NHKみんなの歌」として放映された。
フランス音楽界の巨匠ピエール・バルーをはじめ、リシャール・ガリアーノ、リチャード・ボナ、ミウシャ、ワンダ・サー、クァルテート・エン・シー、トゥーツ・シールマンスなどのアーティストと数多く共演。
ピエール・バルーが「出会い」という曲の歌詞中で「中村はジョアン・ジルベルトを彷彿させた…」と歌って以来、日本のジョアン・ジルベルトと呼ばれる事も多く、抑制の効いたヴォーカルがベルベット・ヴォイスと評されている。