とけた電球

トケタデンキュウ

2012年5月、高校の同じ部活に所属していた4人で結成。当初はフジファブリックやペトロールズなど邦楽のコピーをしており、同年夏頃から徐々にオリジナル楽曲の制作を始める。初挑戦した閃光ライオット2013ではファイナルまで勝ち上がり、その後SOUND YOUTH2準優勝、りんご音楽祭2014出演など様々な場で好成績を残す。80年代のニューウェイブ、90年代の渋谷系などを彷彿させるようなサウンドでありながらも、歌を軸にしたポップスであることに重きを置いている。