春風亭百栄

シュンプウテイモモエ

落語協会所属。ロサンゼルスでの寿司屋修行時代に、客としてやってきた師匠・春風亭栄枝と知り合い、後に入門。独特の風貌と雰囲気から「落語界の妖精」の異名をとる。おかしな登場人物を愛嬌たっぷりに演じる新作落語には熱狂的なファンが多い。無類のネコ好き。