ジョー・ジョーンズ
(ジョー ジョーンズ)

DISCOGRAPHY

もっと見る

PROFILE

1911年にシカゴで生まれ、いくつかのバンドを渡り歩いたあと1934年にカウント・ベイシー楽団に入り、フレディ・グリーン(g)、ウォルター・ペイジ(b)とともにオール・アメリカン・リズムセクションの一翼を担って、第一期黄金時代のベイシー楽団を大いにスウィングさせた。2年間の兵役のあと復帰したが1948年に退団した。その後は自己のトリオやJAPT、フリーランスで活躍した。
初リーダー・アルバムは『ジョー・ジョーンズ・スペシャル』(ヴァンガード)で、エヴェレストに吹き込んだ本作と『ジョー・ジョーンズ・トリオ』とともに代表作になっている。
パパ・ジョーと親しみを込めて呼ばれた柔和なパーソナリティーそのままに、どのような局面にも対応する柔軟性と正確性や品格を持ち、巧みなブラッシュ・ワークとハイハット・シンバルでタイム・キープする奏法はバディ・リッチ、ケニー・クラーク、マックス・ローチ、ルイ・ベルソンほか多くの後進ドラマーに影響を与えた。
1985年肺炎のためニューヨークで死去。