渡邊一正 & 大阪市音楽団
(Kazumasa Watanabe & Osaka Shion Wind Orchestra)

PROFILE

渡邊一正 指揮
東京フィルハーモニー交響楽団指揮者。1995~2002年まで広島交響楽団正指揮者を歴任。NHK交響楽団の定期演奏会を始め、日本国内のオーケストラとは読売日響、日本フィルを始め主要なオーケストラと定期的に客演している。オペラ、バレエでの活躍も目覚しく、新国立劇場で歌劇「友人フリッツ」、同劇場バレエ団では「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「ドン・キホーテ」などを指揮。2006年には「白鳥の湖」の新演出の指揮も行い、大成功を収めた。海外での公演ではサンクトペテルブルグ交響楽団の定期演奏会に客演するなど、確実にキャリアを積んでいる。
 ピアニストとしても8歳の時に東京交響楽団、東京フィルと協演。1987~89年まで渡欧しハンス・ライグラフ教授に師事。その後、東京フィル定期、広島交響楽団定期などのオーケストラと弾き振りを含むプログラムを行なうなど、ピアニストとしての才能も評価されている。

大阪市音楽団
大阪市音楽団は1923年(大正12年)に誕生以来『市音(しおん)』の愛称で市民の楽団として親しまれている交響吹奏楽団です。
市民の情操を豊かにするために、吹奏楽曲、クラシック曲からポピュラー曲まで誰もが楽しめるコンサートを展開しています。園児・児童を対象とした「幼稚園・小学校合同音楽鑑賞会」は、音響、照明、舞台設備の整ったホールで生の音楽にふれる機会を提供することで、情操教育の効果をより一層高めています。依頼演奏においては、各都市での演奏会や吹奏楽講習会など、多方面からの要望にも応えています。
これまでに3度の大阪文化祭賞、日本民間放送連盟賞、日本吹奏楽アカデミー賞演奏部門賞、大阪芸術賞を受賞。
2003年より秋山和慶氏が特別指揮者・芸術顧問に、2010年からは宮川彬良氏がアーティスティック・ディレクターに就任。
大阪市直営廃止に伴い、2014年4月より音楽監督に宮川彬良氏を、芸術顧問に秋山和慶氏を迎え「一般社団法人大阪市音楽団」として活動開始。