サム & デイヴ
(Sam & Dave)

PROFILE

ソウル界最強のブラザー・デュオ(兄弟じゃないんだけどね)凶暴なダブル・ダイナマイト。サム・ムーアとデイヴ・プレイターのコンビ。サム&デイヴ名前や姿形は知らなくても「ホールド・オン」や「ソウル・マン」は誰でも一度は耳にしたことがあるはず。
二人の場合、絶妙なハーモニーというよりはもう声のぶつけ合い、張り上げ合いみたいな。。。とにかく、とことんパンチを効かせてノック・アウト・パンチを打ち合ってるみたいな汗が飛び散る激しさが最高。
二人とも肉食獣って感じのワイルドなヴォーカルで、まぁサムの方がややハイ・トーンでデイヴの方がややドスが効いた感じだけどどっちも引く事知らずの無法者みたいな感じが格好良い。サム&デイヴ(Sam & Dave)はサミュエル・デイヴィッド・ムーアとデイヴ・プレイターによるソウル/R&Bデュオ・グループ。マイアミで結成され、1961年から1981年にかけて活動。サムが高音パート(テナー)を、デイヴが低音パート(テナー、バリトン)を受け持つ。1964年、アトランティック・レコードに移籍し、翌年にはアルバム『ホールド・オン』が大ヒット。タイトル曲もシングル・ヒットし、R&Bチャートの1位を記録。
グラミー賞やゴールド・ディスクを獲得したこともあり、1992年にはロックの殿堂入りを果たした。サミュエル・デイヴィッド・ムーアが「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第85位にランクインしている。