ryo fukawa

フカワリョウ

お笑い芸人として芸能界でデビューするも、幼少期からピアノを愛し、音楽への情熱がおさまらず、全国各地でDJをしながらトラック制作を開始。作詞・作曲・プログラミングすべて行っている。数年後、自身のトラックでアルバム「love, sea and music」をリリース以降、トリンドル玲奈や川嶋あい、May J.そしてVERBAL(m-flo)らとコラボレーションをするなど、シングル・アルバムともにコンスタントにリリースを続ける。また、自身の唄う「dancemusic」は、itunes総合チャートで1位を獲得。昨年、「ROCKETMAN」という名義をなくし、「ryo fukawa」で発表することになったのは、これまで培ってきた経験と実績によるもので、音楽への想いが本物であることと、自分の音楽を表現すること、つまり、アーティストであるという自覚と自信の表れである。