野宮真貴

ノミヤ マキ

1981年『ピンクの心』でデビュー。
その後「ポータブル・ロック」を経て、80年代ニューウェイヴシーンを代表する存在に。
90年代に「ピチカート・ファイヴ」に加入、渋谷系文化のアイコンとして、日本及び海外の熱狂的な人気を集めた。
現在、独創的な存在感と歌声で、音楽に加え、カルチャーやアート、ファッションなど多方面で活躍中。
デビュー30周年を迎え、現在は「渋谷系スタンダード化計画」というコンセプトの元、渋谷系のヒット曲をスタンダードナンバーとして歌い継ぐ音楽活動を中心に行っている。