GADORO / ガドロ
2017.10.14
video

GADORO、11月22日発売の2ndアルバムのトラックリスト&ジャケ写公開!先行配信シングル”KUSONEET DREAMS”のMV公開!

GADORO / ガドロ九州は宮崎からハングリーなメッセージを綴った衝撃の1stアルバム『四畳半』からまだ熱も冷めやまぬ中、GADOROが待望の2ndアルバム『花水木』を完成させた。
自分の愚かさや不甲斐なさを赤裸々に語った前作とは打って変わり今作は「感謝」をコンセプトに一筋の陽の目を見れたGADOROの「現在の心境」や「感謝ゆえの懺悔」など、また新たな一面を垣間見れる作品となっている。
楽曲は dj honda, DJ PMX, DJ SOULJAH, DJ OKAWARI. MASS-HOLE, 観音クリエイションなどのトラックメーカーが担当し、前作には無かった客演に、輪入道・NATUKILLASが参加。
アルバムのミックスはDJ PMXが手掛けている。
更に進化し続けるGADOROの現在の声に耳を傾けていただきたい。

また、10月11日より配信開始し、早くもiTunes HIPHOPシングル・チャート1位を獲得した先行配信シングル”KUSONEET DREAMS”のMVが公開されたので是非チェックしてほしい。
本楽曲は2017年1月に行われた9sari group主催「KING OF KINGS 2016 GRAND CHAMPIONSHIP」のBeat Get Systemにて獲得したdj hondaのBeatが使用されている。


◆ GADORO / “KUSONEET DREAMS” (Official Music Video)
https://youtu.be/_LbzXbWWyBA


【リリース情報】

GADORO 2nd ALBUM『花水木』GADORO
2nd ALBUM『花水木』

2017.11.22 Release
DQC-1593 / ¥2.300(+ tax)
レーベル : SUNART MUSIC

[トラックリスト]
01. M.Y.T.K TRIBE Part2 (Prod by DJ SOULJAH)
02. KUSONEET DREAMS (Prod by dj honda)
03. BLACK SHEEP (Prod by MASS-HOLE)
04. 光と崖 (Prod by DJ PMX)
05. STRRING feat. NATUKILLAS (Prod by MASS-HOLE)
06. ROLLER COASTER (Prod by BBK)
07. 背中 (Prod by LITTLE D & GOWLAND)
08. おやすみ (Prod by DJ OKAWARI)
09. 光明 (Prod by hokuto)
10. 真っ黒い太陽 feat. 輪入道 (Prod by Yuto.com™)
11. 友達 (Prod by 観音クリエイション)
12. カタツムリ (Prod by Yuto.com™)
13. GO ON (Prod by PENTAXX.B.F)

※ご予約はこちらから
◆TOWER RECORDS: http://bit.ly/2yct2Df
◆HMV: http://bit.ly/2ycvoC9
◆TSUTAYA: http://bit.ly/2ygxJNT
◆Amazon: http://amzn.to/2zfSUy7
◆GADORO OFFICIAL STORE http://gadoro-store.com

■GADORO 先行配信シングル”KUSONEET DREAMS” 各配信ストアにて配信中
iTunes: http://apple.co/2fXWHI4


【GADORO プロフィール】

「宮崎産キラーマシーン」 の異名を持つ GADORO。
その類まれなライミングセンスに鋭く突き刺さるパンチラインを武器に数多くのMCバトル大会で功績を残す。2016年「戦極 MC バトル第15章本選 Japan Tour Final」での優勝に続き、2017年1月に行われた「KING OF KINGS 2016 GRAND CHAMPIONSHIP」に出場し優勝。
その直後の1月11日にSUNART MUSICよりリリースされた1st ALBUM『四畳半』は iTunes HIPHOP アルバム・チャート1位 / 総合アルバム・チャート4位を記録し、現在もロングセラーを続けている。精力的なライブ活動とその圧倒的なスキルによって全国各地でライブの評判が高まる中、2017年4月には初のワンマンライブを渋谷 WWWで成功させ、8月にはZEEBRA主催の「SUMMER BOMB 2017」に出演するなど、今最も勢いのあるアーティストといっても過言ではない。