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その音は、あなたに魔法をかける。ついに完成した、Diggy-MO’ミュージックの最高到達地点。

Diggy-MO' / ディギー・モーBEWITCHED(ビィウィッチト)=魔法にかけられた。Diggy-MO’らしからぬ、と言っては何だが、うっとりとファンタジックな響きを持つこの言葉が、Diggy-MO’の約2年ぶりとなる4thアルバムのタイトルだ。収録は11トラック、トータルタイムは中身の濃い46分。こいつはまるでテキーラのワンショット、強烈な酔いを誘う甘い罠。「Lovin’ Junk」「ハニーチュー」「クビライ・カーン」「Un Deux Trois」など、濃厚すぎる一発をずらり揃えた前作『the First Night』のインパクトをも上回る、途轍もないスーパーショットだ。

一体ここにある音楽を、何と解説すればいいか。基本形は、ソウル、ファンク、ジャズ、ディスコ、ハウス、etc。Diggy-MO’がソロワークとして追求してきた、ルーツ・ミュージックと同時代の刺激的なサウンドとのハイブリッドだが、細部にわたってあまりに大胆かつ繊細なテクスチュアに度肝を抜かれる。ファンク・パートの合間にスムースなブレイクダウンが挟まる「SHOTTTTEQKILLA」や、同じく緩急のパートが入れ替わる「にこにこジョバンニ」(なんてタイトルだ!)のようなマッシュアップ型もあれば、「YOYOY」のような、オーケストラ作品と呼びたい壮大な曲もある。「ASTRONAUT FEAT.大神:OHGA」のように、マシーン・ミュージックでしかありえない強迫的なビートで成り立つものもあれば、完全なジャズ・ボーカル・チューンのスタイルでスウィングする「SHE」もある。ラストを飾る「首都高2」の、あまりに美しいメロディときらびやかなハウス・ビートは、もはやポップの解釈を超越したDiggy-MO’ならではの魅力にあふれている。モダニズムとして最良の収穫だ。

極めつけは「PTOLEMY」だろう。秋に行われたツアーでは“この曲にクライマックスを置いていた”と、Diggy-MO’自身が語る絶対の自信曲。興奮を煽るラテン調のエレクトロ・ビートに、地の底から湧き上がるシンセの重低音が絡み、オートチューンのヴォーカルで歌うのは、地球上で彼以外には絶対にできないだろうシュールでトリッキーな超高速ラップ。そして聴く者を異次元へと誘う、2分近くシンセの持続音が続くエンディングがカットアウトされ、「YOYOY」のイントロで一気に視界が開けた瞬間のカタルシスといったら。その一瞬のために、何度もアルバムを聴きたくなることを保証する。

サウンドの構築度と同様に、リリックの深みもとんでもないことになっている。宇宙創造の神秘に迫る哲学的な「PTOLEMY」を筆頭に、時空を超えたスケールの大きな愛の神話、シュールなイメージの乱反射、クレイジーでエロティックな描写、ファンとの絆を歌うもの、ロマンチックを絵に描いた女性讃歌、etc。『the First Night』にあった冒険や旅立ちのイメージよりも、今この場所で深めていく哲学や愛、といった視点が多い気もするが、早計はしない。今回もまたDiggy-MO’の歌詞は、これから何年も考えさせてくれる人生のヒントをくれるだろう、とだけ言っておこう。

アルバムが3月、そして同時に全国4か所のツアー開幕。新しい音と、新しいメッセージ。2017年、Diggy-MO’の活動は、待ち続けたファンだけではなく、すべての音楽リスナーの期待を上回る豊かで濃いものになるはずだ。ソロ活動9年目、Diggy-MO’のパフォーマンスに最大限の注目を!


【リリース情報】

Diggy-MO’『BEWITCHED』
(ディギー・モー / ビィウィッチト)

2017.03.08 Release
DDCZ-2145 / ¥3,000+税

[収録曲]
01. KISSIN-TRO
02. 先生、
03. SHOTTTTEQKILLA
04. にこにこジョバンニ
05. PTOLEMY
06. YOYOY
07. GIRL MY
08. ASTRONAUT FEAT. 大神:OHGA
09. CLEOPATRA
10. SHE
11. 首都高2

【ライブツアー情報】

Diggy-MO’ LIVE TOUR 2017

■ 2017.03.17(金) @名古屋 Electric Lady Land 19:00開演
■ 2017.03.19(日) @渋谷 TSUTAYA O-EAST 17:00開演
■ 2017.03.25(土) @福岡 BEAT STATION 17:00開演
■ 2017.03.26(日) @大阪 UMEDA CLUB QUATTRO 17:00開演

●チケット料金
前売 ¥5,900(消費税込 / ドリンク代別)
当日 ¥6,400(消費税込 / ドリンク代別)
※オールスタンディング
※6歳以上有料、5歳以下入場不可
※全公演共通】U-18 当日会場にて身分証提示で ¥1,000 キャッシュバック

●オフィシャルHPチケット先行予約
2017.01.09(月・祝)23:59まで
https://ticket-every.jp/all/di……gy171-02at

【Diggy-MO’プロフィール】

Diggy-MO’2003年、SOUL’d OUTのメインMCとしてシングル「ウェカピポ」でSME Recordsからデビュー。
10年以上に渡るピアノ歴、過去の多様なスタイルのバンド活動に加え、ジャズやロック、クラシックなど、幅広い音楽に精通していることから、グループ時代や自身の全ての楽曲におけるソングライティングの要である。

SOUL’d OUTとしては約50万枚を売り上げた1st アルバムのリリース以降、「1,000,000 MONSTERS ATTACK」、「To All Tha Dreamers」等、数々のシングル楽曲やオリジナルアルバムをオリコンチャートトップ10に叩き込み、その音楽性を着実に浸透させてきた。
2007年には、漫画家、荒木飛呂彦氏との深い親交の中で、「ジョジョの奇妙な冒険」の劇場アニメテーマ曲を担当。また、日本武道館でのワンマンライブを成功させるなど、グループでの活動の幅を広げる。

翌2008年、その活動と並行し、同レーベルからDiggy-MO’としてシングル「爆走夢歌」でソロデビューを果たす。
特に2009年に2nd ソロシングルとして発表した「JUVES」は、チャートアクションは勿論、自身のアイコンともいえる楽曲として音楽業界だけにとどまらず、多岐に渡り話題となった。
また、2nd アルバムに収録された「STAY BEAUTIFUL」「ONE VOW」「Arcadia」等の歌詞においても、LIFEというテーマにリアリティが追求されたそのリリシズムは、多くの核心をつくメッセージ性は熱く支持され続けている。
ソロにおいて、2枚のアルバム「Diggyism」、「Diggyism Ⅱ」、2度の全国ツアーを成功させたのち、2010年にグループを再始動させ、更に自らの音楽性を追究していく中で、10周年アニバーサリーベスト版「Decade」をリリースするなど、活動を展開した。

2014年、SOUL’d OUTとして通算6枚目のオリジナルアルバム「To From」を発表し、アルバムの全国ツアーとその後の「LAST LIVE “0”」をもって7月に解散。11年半のグループ活動に終止符を打つ。

その後、解散を機に新たに自らの拠点を立ち上げ、発表からわずか2ヶ月後の10月に解散後初のワンマンライブ「LIVE 2014 “DIG IT”」を渋谷TSUTAYA O-EASTにて開催し、成功をおさめる。
11月には待望のシングルCD「Lovin’ Junk」を、12月には自身初となるクリスマスソング「Christmas Dream」を期間限定配信、2015年4月には「Blue World」を配信リリースと精力的な音楽活動を展開する。

そして、5月13日にはSOUL’d OUT解散後初、ソロとして約5年振りとなる通算3作目にして新章開幕といえるアルバム『the First Night』 をリリース、オリコンウィークリーインディーズアルバムチャート1位を獲得。7月にはバンドスタイルでの東名阪ツアーを開催した。

2016年9月から、約1年ぶりとなるライブツアーを開催し、各地での成功をおさめる。
そして2017年、3月には4枚目のアルバム発売と東名阪福、4箇所の全国ツアー開催が決定した。

独特な声質を生かしたボーカル、鬼気迫るアグレッシブなライブパフォーマンスは音楽業界の中でも高く評価され、既存のジャンルにとらわれず、あらゆる音楽を昇華させた楽曲スタイルは、日本の音楽シーンにおいて唯一無二の存在であり続けている。

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