Lisa Halim

リサハリム

インドネシア人の父と日本人の母を持つシンガーソングライター。
サーフィンを趣味に持ち、ビーチカルチャーを愛するアクティブなそのライフスタイルに注目が集まり、現在はROXY GIRLSとしても活躍。旅をしながら、波に乗り、ナチュラルライフを謳歌する姿は、同世代女性の憧れでもあり、歌声は時に癒しとなり、やさしさと穏やかなVIBESは、聴くものに歌を通して共感と感動を与えている。雑誌「HONEY」のインフルエンサーとしても度々登場。
2008年リリースの3rdシングル「切ないくらい、愛してた。feat.JAY’ED」は、同年にケータイドラマ化された、桐谷美玲の主演による「teddybear」の主題歌として80万ダウンロードの大ヒットを記録。現在も「セツな歌」代表ソングとして、同世代の女性の共感を呼び歌い継がれ、YouTube再生回数は250万回を超える。