林ゆうき・橘麻美

ハヤシユウキ タチバナアサミ

林ゆうき
1980年生まれ / 京都府出身
元男子新体操選手、競技者としての音楽の選曲から伴奏音楽の世界へ傾倒していく。音楽経験は無かったが、大学在学中に独学で作曲活動を始める。卒業後、hideo kobayashiにトラックメイキングの基礎を学び、競技系ダンス全般の伴奏音楽制作を本格的に開始、さまざまなジャンルの音楽を取り込み、元踊り手としての感覚から映像との一体感に重きを置く独自の音楽性を築く。

橘麻美
1987年生まれ / 神奈川県出身
幼少の頃よりピアノを始め、中学では吹奏楽部でホルンを、高校ではジャズ部でウッドベースを担当。その後一般大学へ進むも音楽への夢が抑えきれず、中退を決意。本格的に作曲・アレンジの勉強を開始する。幅広いジャンルに対応可能で、中でもジャズ・フュージョンサウンドを活かしたサウンドメイクを得意とする。