レスリー・ゴーア
(Lesley Gore)

PROFILE

レスリー・ゴーアは1946年ニュージャージー州テナフライ出身で、1960年代の前半に活躍したアメリカの人気アイドルスターです。
当時マーキュリー・レコードのA&R部門の副社長だったクインシー・ジョーンズに認められ、1963年(17才)のとき最初のレコーディング(「涙のバースディ・パーティ」など4曲)が行われました。
美しい金髪をなびかせ、ヒット・ソングのプリンセスと呼ばれるレスリー・ゴーアは、 初吹込みで大ヒットとなった「涙のバースデイ・パーティ」、それに続く「なみだのジュディ」も発売され、スターの地位を確立しました。
当時全盛期だったガールズ・グループの生意気で反逆精神に満ちた感じとは対照的に、お嬢さんタイプのレスリーの曲は美しいハーモニーとみずみずしいオーケストラ・アレンジによる調子の良いポップスでした。
1980年に彼女はソングライターとしてアイリーン・キャラに弟のマイケル・ゴーアと共作した「Fame」(全米4位)を提供して再び成功を収めました。
1980年代後半のオールディーズ・ブームの頃、デル・シャノンやジョニー・ティロットソンらと来日し、ホテルでのショーやライブ・ハウスで公演を行いました。